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「意外とおいしい」──日本初? ローソンの「プロテイン入りチューハイ」に反響 開発元は社員12人の中小企業

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  • 株式会社HIGH PORTER 代表取締役 | コンサルタント

    絶大なるインパクトですね。

    効果の程は別として、このコンセプトで商品化した時点である意味“勝ち”な気がします。

    テスト販売企画とのことなので、なくなる前に買ってみようと思います!

    しかしこの「ありそうでなかった商品」企画、面白いですね。
    おもしろ商品をテスト販売するレギュラー企画として続けていってもらえれば、私のような「シュールな笑い好き」はローソンに通ってしまいそうです。


  • 株式会社AREATE HOLDINGS 代表取締役

    プロテインの摂取は少なからず肝臓に負担を与えます。
    アスリートやボディビルダーでもプロテイン摂取に対する肝臓負担を考慮して自然のものからタンパク質を摂取するよう心がけています。
    飲酒に関しても肝臓に負担を与えます。
    単純にプロテインが入ってるから筋肉が落ちないとか背徳感が無いとか考えてこのような商品を酒好きが多用すれば通常以上に肝臓負担、脂肪肝の促進等を起こす可能性があります。
    アスリートや筋トレ好きからすればわかってコントロール出来ますが、何も知識が無い人にブームだからと売るのは如何なものかと思ってしまいます。プロテインが5gしか入っていないから大丈夫とか言うかも知れませんが、これが売れて他メーカーがもっとプロテイン含有率の高い商品を出して来たらと思うとゾッとします。
    アルコール9%の缶チューハイと同じような危険性のあるものではと思います。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    チューハイとプロテインという組み合わせには、さすがに驚いたが、「意外とおいし」と言うことであれば、試してみたい。
    確かに、近頃のコンビニは、ちょっとしたプロテインブームになっていて、このコメントを書きながら食べているファミマの「チキンカツコッペ」にも「タンパク質17.8g」という表示がついている。飲み物を買いに入ったコンビニの棚に、どことなく懐かしいコッペパンにチキンカツとたまごサラダ、それにチーズとレタスが綺麗に挟まったうまそうなものがあり、ついでに買ってしまったものだが、手にとってそれをレジまで持って行ってしまった決め手は、このプロテイン表示と406kcalと言う栄養成分表示でした。
    この記事の中で注目したのは、コロナ禍では、若年層を中心に筋トレがブームになっているというところ。もう一つは、「身体に不調や変化を感じている」と回答した20代男性160人に身体のケア方法について聞くと、「ジョギング・ランニング」(27.5%)を抑え、「筋トレ」(33.1%)が最多となった、とという調査結果。私自身も、このコロナ禍の2年半、会食やパーティーが無くなって空いた時間に筋トレをしていたら、いつの間にか筋トレが楽しくなってしまった一人。有酸素運動は全くしないが、筋トレで体幹の筋肉が増えたおかげで、内臓脂肪が、一年に30%以上減少したり、健康管理に役立っているのを実感しています。
    一時流行ったライザップで断食生活をして痩せた、という人の話を聞いても、それが世の中のトレンドになるとは思えませんでしたが、プロテイン質重視の食生活の浸透と筋トレの習慣化は、日本のこれからのトレンドになるし、ビジネスの継続的な源泉に可能性があると感じています。


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