AIが文章から映像を自動作成 米グーグル公開、開発競争激しく
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いずれ、小説の映像化もAIがやってのけるようになるのでしょうか…。
しかし、映像化されたものを編集するのは人間の手が必要だと思います。
また、原作が小説でも、まったく異なったテイストの映画製作をするのは人間の役割でしょう。
注目のコメント
GoogleもMetaは扱っているテキスト量や画像/動画量が圧倒的に多いので、GAFAMが強くなる領域だと思います。膨大なデータを使って、関係性を理解し推測するには、データを抽象化する必要があります。検索やニュースフィードなどのサービスを展開してきたプレイヤーに強みがありますね。
今後、文章から映像自動作成の領域はサービスにどう組み込み、ユーザーからのフィードバックが得られる企業が勝っていくと思います。Adobeなどが優勢かと期待していますが、Googleの展開も楽しみですね。最近、映像をAIで作るプログラムがたくさん登場してきて面白いなぁと思っています。でも、物珍しさが先行してるのか飽きちゃうんですよね。技術の使い道がキーになりそうです。
ここ最近、さまざまなコンテンツが AI によって生成されている。そのレベル感がこの半年で急速に変わり、次のフェーズに入った感じがする。膨大な教師データから出力されたコンテンツを人間が選別し、さらに精度の高いものが産まれる。
今回の動画や写真、絵画、デザイン、文章、あらゆるコンテンツは9割自動生成のコンテンツになる未来も近いのではないか。
さらにそれらをターゲットやシーンで「良い」とされるものの判別も AI がする未来になったとして、 AI が AI を判断するという AI マッチポンプの虚像が見えた。そんな未来が明るいのかどうかはわからない。ディストピアとはこのことなのかもしれない。