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【今年のFOMCと結果】
1月26日:ゼロ金利を維持 →
3月16日:0.25%の利上げ ⤴️
5月4日:0.50%の利上げ ⤴️⤴️
6月15日:0.75%の利上げ ⤴️⤴️⤴️
7月27日:0.75%の利上げ ⤴️⤴️⤴️
9月21日:0.75%の利上げ ⤴️⤴️⤴️
11月2日:0.75%の利上げ ⤴️⤴️⤴️【今回】
<追記>NewsPicksオリジナル記事もご参照くださいませ
【解説】アメリカの金利上昇、いよいよ「頂上」が見えてきた
https://newspicks.com/news/7748296
オーバーキルになるのか軟着陸できるのか、大規模な量的緩和が続いて経済の振幅が大きくなっているだけにFRBと雖も見通すのは難しそう。米ドルが高くなりインフレ率が落ち着きを見せ始める中、欧州と日本は通貨安を伴ってインフレの昂進が続いています。ドル建ての債務を抱える新興国も大変でしょう。何が起きようと米国で高インフレが定着することは許さないとの覚悟が際立つ動きです。(・・;ウーン
しかしもし日本で同じスピードの利上げになると変動金利で家を買ってる人、悲惨なことになるだろうな…
11月8日 🇺🇸中間選挙
11月10日 🇺🇸消費者物価
12月2日 🇺🇸雇用統計
12月13日 🇺🇸消費者物価
12月14日 🇺🇸FOMC
2023年中も利上げがつづくと思われますが、締めすぎると景気が弾けてしまいます。
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最終的な金利の到達点は9月の会合で議論したときよりも高くなるとの見通しを示した
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利上げスピードは少し落ちるかもしれないが、金利の絶対値が思っていたよりも高いところまでいくとなると、円安要因です。個人的にはさすがにそろそろピークアウトかと思っていた(そうなってほしかった)ので、来年の日本の苦境リスクを高めているなと思いました。
ピークアウトすると、日本企業は円高による円建て企業業績の悪化と、実体経済の縮小による売上数量減のダブルパンチを食らいます。ピークアウトする頃に、日銀の利上げが始まれば円高をさらに急速なものにするため、日銀は利上げのタイミングをまた失います。
他者に依存する意思決定は困難の繰り返しです。
徐々に上げ幅を低くするのか、いつ終わるのか。
これからは出口がどうなるのか気になります。
12月の利上げ幅縮小が示唆されれば株価は上がると言われていたのですが、株価は急落しました。
予想に反して、今回の0.75%の利上げを折り込んでいなかった市場参加者が多かったのでしょうか?
それとも、投機筋が下げを煽った???
一時上昇した背景として、次回以降で利上げ幅を抑える可能性が示唆されました(1)が、その後ターミナルレート(利上げ到達地点の金利)が想定以上になる可能性(2)にも言及され、下落しました
12月の利上げは(1)75bpか50bpとして、(2)来年の利上げの程度を織り込みに行っている状況と思います