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サイバー攻撃受けた大阪の病院 影響長期化か 入院患者転院も

NHKニュース
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    総合内科医 医学博士

    病院での業務はカルテ記載、薬剤や検査のオーダーなど全て電子カルテを通じて行うため、電子カルテが機能しなければ診療が全く成り立ちません。

    電子カルテが使用できなくなった時に最も困るのが、入院中の患者さんへの対応です。薬剤や検査のオーダーは紙の伝票を用いてかろうじて行えるものの、そもそもカルテを閲覧できないため、どういった理由で入院したのか、入院中どういう治療を受けたかといった情報が確認できないまま診療を行わざるを得ず、安全な診療を行うことができません。既に入院している患者さんは、紙カルテ・紙の伝票オーダーで何とか対応しながら他の病院に転院を依頼せざるを得ない状況だと思います。


  • 某社 / 不動産業は終了 ICT屋

    バックアップがあれば復元するだけなのですが、オンラインの、特にwindowsのプログラムが直接触れるところにバックアップファイルが置いてあると、バックアップまでランサムウェアに暗号化されてしまいます。
    昔ながらのテープにバックアップしたり、オンラインストレージにバックアップしておけば、簡単には暗号化されないはずです。
    いちいち面倒ですが、バックアップの時だけ、外付けのハードディスクにも書き込み、後は電源を切っておけば、これも安価で有効です。
    予算が無くて対策出来ない、なんて声も聞きますが、知恵を絞れば、安価に抑える方法はあります。


  • Newton Consulting, Ltd. Executive Vice President/Principal Consultant

    現在病院からは第三報まででているが「目処が立っていない」と」端的なメッセージ。情報量が少ない分だけ途方に暮れている感が伝わってくる

    加害者こそ責められるべきだが、半田病院などの事例があった後で、理事長をはじめとする病院経営者の責任も大きい


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