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永遠に仕事できない「応用力がない人」共通4大NG

東洋経済オンライン
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  • 自治体職員

    知ってる事とか経験を掛け合わせると新しい価値観になったりすると思うので、仮説を立てるところから始めてみるのかなと思う。


注目のコメント

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    (株)イブキ 代表取締役

    ここでいう仕事ができるは、会社員としての仕事ができるであって、日本の大企業にはたくさんいる印象です。

    起業家として仕事ができるはまた別の要素が必要だと思います。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    仕事で成長し続ける人材の共通点で一番大切な要素は、「self awareness 自己認識」だと思います。どれだけフィードバックしても、自己認識(自覚)が頭だけでなく心で腹落ちして高まらないと、いつまでも改善のアクションに繋がりません。せっかく素質はあるのに、自覚が高まらず勿体無い場合は多々あります。つまり、オープンマインドでいることは大事です。

    次に重要な要素は、「期待値を理解し越えるように努めること」です。上司が部下を評価する場合、部下の仕事ぶりの一定の期待値が基準の物差しとなります。つまり物差しのバーを理解し超えると、上司は高い評価をします。

    例えると、カスタマーサービスと同じです。日々の生活で様々なサービスを受けますが、コンビニで受けるサービス、高級ホテルで受けるサービスは、それぞれ期待値が違って当然。その期待値を超えた時、初めて感動するカスタマーサービスと感じます。仕事も同じです。期待値を理解することは、とても重要であり、評価が低いと部下が感じる場合は、上司との期待値のすり合わせが重要です。

    成長は、自己肯定感も高まる大切なビタミン剤ですね。


  • 不動産関係 執行役員

    論理的思考を習得しないとかなり不利。

    論理的思考とは、
    ・課題の特定
    ・論点の洗い出し
    ・仮説からの結論

    ある程度できないと、同じミスを繰り返したり、目的不明のまま作業に追われたり、非合理的な行動を繰り返したり、なかなかパフォーマンスがあがらない。

    まずは論理的思考のトレーニングが効果的。


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