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日本ケンタッキー、店舗職員を70歳まで継続雇用。法改正受け5年延長

Business Insider Japan
日本ケンタッキー・フライド・チキン(横浜市)は11月1日、2023年4月より店舗職員の継続雇用期間を65歳から70歳まで延長すると発表した。 また、定年退職となる店長で一定の基準を満たした場合は、契約社員として店長職で再雇用できる制度も導入する。店長職の雇用期間は65歳までとする。 2021年に施行...
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ケンタッキーおじさんが創業したのは65歳

当時の寿命を考えたら、その年齢でのカーネル・サンダースの創業は驚異的。

だから70歳までの雇用期間延長なんて余裕ですよね、今の人たちにとっては。
すごくいいことな気がしますが、そもそも70歳とかって人による差がすごいので、免許返納の様に個々人の状況に応じてきてる様に社会が変わってほしいなぁ
人生100年時代ですからね。
良い事だと思います。
2030年問題に向けて、「いままで以上に既存の従業員に健康で長く働いてもらう「リテンションマネジメント」の視点で考えることが必要」と言われています。誰もがリスキリングしてIT人材になるわけではない。特に人が足りなくなると言われている業界では急務ですね。
日本の高齢者就業率は世界的にも高水準で、年々伸びてきていますよね。
60歳以上の方々が起業する「シニア起業」も増えているらしいです。
就職であれ起業であれ、年をとっても楽しく働ける選択肢を増やすことが大切ですね。
シンガポールのファーストフード店でも高齢の店員をよく目にする。特にモスバーガーでの比率はとても高い
主題とは逸れますがコロナ禍で60歳前後の求人は実質解雇もありコロナ禍で多かったです。より一層店舗オペレーションの簡略化も必要になりますね。
いい話。お店側とご本人側の双方にとってwin winな運用になる気がします。
アメリカでは、お財布に優しい飲食店で高齢者が楽しそうに働いているのを良く見かけます。
気配りという点では若い人と遜色ないはず。

あとは、耳が遠くなっている、小銭のカウントが苦手などなど、高齢スタッフでもやっていける店舗オペレーションにすることが大事です。
70歳であろうと80歳であろうと、年齢で制限をつけることがおかしい、という時代がくるのでしょうね。