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ヤマト運輸・日本航空が本格化へ、「社員のリスキリング」が賃金上昇につながる理由

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  • 外国にルーツを持つ中学生に日本語を教えて4年目です 個人

    岸田氏が使いはじめて、世の中でもよく聴くことになった「リスキリング」なる言葉。長い人生で、初めて聞きました。何かリスクと関係あるのかな、文脈から言ってそんなわけないけれど。

    よく考えると、Re-skillingですか。再びスキルを身につける。最初のReは、「再び」の意味。英語をGoogle翻訳で聞いてみると「リースキリング」と聞こえて、Reの部分にアクセントがあることがわかります。だったらカタカナでの表記もリースキリングと書くか、リ・スキリングと書けばみんな(?)わかるのになと思いました。岸田氏の国会答弁では、「りすきりんぐ」とどこにもアクセント無しで平板に発音している。知ったかぶりをしても、発声でよく知らないことを言っていることがバレちゃってます。


注目のコメント

  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    デジタル化によって人は人にしかできない仕事にシフトしていく。
    その時に仕事の絶対量は変わらなくても、従来に対してリスキリングをしていかないと対応できなくなっていくということは当然あると思います。
    そういう意味でも大事な取り組みだなと、思います。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    記事の通りだと思います。
    ただ、いくら国や企業が投資をしようとしても、結局は本人次第のところがあると思います。環境を国や企業が整えてくれないと自分の学びをやろうとしない人は、やっぱりそこまでの人だと思います。

    別にリカレント教育なんて言葉が出て来なくても、何歳になっても、学ぶべきだと判断したらちゃんと学ぶ人は今までもいたし、そう言う人は会社の職位に関係なくいて、一定の成果を出していると思います。

    むしろ、そういう人たちを活かしきれてない、マネージャー(管理職)のマネジメントスキル不足が日本企業の根っこにある問題な気がしています。


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    日本企業では同じ仕事をするにあたり、諸外国が10人の従業員でこなしているところを、日本では15人から20人の従業員で行う、つまり組織の効率が悪いという点、まったく同感です。

    現場では、一つのタスクに対して使う述べ時間数を洗い出して、ITスキル向上による短縮度合いを定量化していくといいですね。

    と当時に、生産性をあげるには、業務の進め方、意思決定のプロセスという面で組織の変革も必要です。

    海外の人とのミーティングでは、相手が1,2名なのに、日本側がぞろっと大人数で参加するという場面が多いです。情報共有、合意形成、顔を立てる、などを重んじるのでしょうが、海外の人からは、何のために大勢でミーティングに出ているのかと首を傾げられることが多いのも事実です。

    こうした観点から、リスキリングでは業務の効率的な進め方というスキルもぜひ含めるとよいのではないかと思います。


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