干場弓子氏と実践。次世代の発信者を発掘し「ビジネス書著者」として創出
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出版の喜びは、多くの方の、実績や知見、情熱に基づく、さまざまな視点に出会えることです。
それを本という形にするお手伝いをして、世に問うことです。
世界に影響を与える、あるいは、影響を与える人に影響を与えるものを、誰もが持っています。少なくとも1つは。
その一つを見つけにいらっしゃいませんか?
本というアウトプットが、かなりの高い確率で得られる、おそらく日本一の講座です。
今回はリアルです。
ここでの同志との出会いも、人生最大の出会いの一つになるかもしれません。
先回の卒業生の方達の団結を見て、そう感じます。
BOWBOOKSの次の矢はあなたです。
お待ちしています。
注目のコメント
去年実際に受講し、第一号著者として『AI時代のキャリア生存戦略』(https://amzn.to/3sJevNF)を出版させて頂き、このプログラムでお世話になりました!
なぜ、あなたの本を読んでもらう必要があるのか?
読者が知らないことと知っていることをバランスよく混ぜることなど、非常に実践的な学びがたくさんありました。
学ぶだけでなく、実際に手を動かし、企画書や目次、第1章を本気で作り、干場さんに添削して頂くと、自分では分かりやすいと思っている文章や内容も、実は改善の余地があることも気付きました。
出版後、読者からもいい意味で文章に癖がなく、流れるようで、とても読みやすい文章だと感想を頂きました!
学校教育の過程では学ぶことができなかった文章術を実践的な形で習得できたのは財産となります。
これは普段の仕事でも文章をより意識するきっかけになり、アウトプットの質が上がるという副次効果もありました!
また、出版をすることがきっかけとなり、沢山の出会いも生まれています。
拙著を読んで頂き面白かったということがきっかけで、SoftBankクリエイティブのウェブメディアで連載を依頼頂き、今年の春頃から毎月執筆し続けています。
cf)『テスラ・ダイソン・ペロトンを徹底比較、凄すぎる「逆転の発想」と意外な「共通点」』→https://www.sbbit.jp/article/cont1/94544
更に、上記のWeb記事を読み面白かったということがきっかけで、Dysonのコミュニケーション部門のトップの方からご連絡を頂き、Dyson Japanの本社にお招き頂くことができました。
たくさんお話しさせて頂き色々と発見があったとともに、素敵な限定品のプレゼントと、来年Dysonの新製品発表会に招待頂けることにもなりました!
これは一例ですが、このように出版したことをきっかけとして、去年では考えもしなかった出会いや機会が訪れるので、是非この機会に受講してみることをお勧めします!本を書きたいというのは、ピュアな思い、憧れだと思います。
ただ、書くことは苦しく、本1冊を書き上げることは簡単ではありません。とりわけ書籍編集者や出版社とのつながりがなく、「何から手をつければいいのか」と悩んだり迷ったりする人も多いでしょう。私もその一人でした。
干場弓子さんが主宰するこの講座は、そんな第一歩を踏み出すきっかけが得られ、出版までたどり着くチャンスも用意されています。
私は受講から1年後、『朝日新聞記者がMITのMBAで仕上げた 戦略的ビジネス文章術』(https://amzn.asia/d/fsV4UTB)を干場さんのレーベルから出すことができました。いまもAmazonで売れ筋1位(編集部門)に上がることも多いですが、そのコンセプトと執筆は二人三脚で進めてきました。
「売れることが確実に見込める著名人の本を量産する」というビジネスが存在するなか、新人著者の発掘と育成に情熱を傾ける干場さんは、アントレプレナー(起業家)です。ぜひ良き出会いから、ご縁を深め、新しい価値を世に放ってください。
私の受講経緯や思い、成果については、NewsPicksにインタビューしていただいた2本の記事も参考にご覧ください。
https://newspicks.com/news/7472676/
https://newspicks.com/news/7472683/