水道橋博士氏がうつ病に れいわ山本代表が公表
コメント
選択しているユーザー
担当医の先生が、「うつ状態では大切な判断をしないほうがいい」とアドバイスされたのは、救い。
他社報道の写真を見る限り、往年の水道橋博士のイメージとかけ離れており、
深刻かもと心配でもあります。
注目のコメント
以前から議員を目指した動機である「スラップ訴訟」で仕事も収入も減るなど精神的に参ってた面があったのが、議員としての仕事が加わって更に悪化させたのかもしれないね。あくまでも推測の範囲で言ってることなんだけど。
まずはしっかりと療養して戻ってきてほしい。
参議院議員は解散もなく任期は長いから、仕事で取り戻す時間は十分にあるはず。戻って国民のために働いてくれることを期待してる。
あと、今回の件で何かと批判してる人たちがいるけど、もし家族や親しい人が同じような症状になったら同じように批判できるのか？って言いたい。そういうことを考えずに批判するやつらが多すぎるんだよな。水道橋博士の進退に関してはれいわが判断すれば良い。
まあ、辞めるにしてもうつ病が落ち着いてからでいいでしょう。
下手なことをすると変な前例も出来てしまいますしね。
ただ、れいわの全議員は他党の議員の病に対しても、どういう態度を取るべきかちゃんと反省すべき
