タンパク質設計問題を解決する数学公式を名古屋大学が発見、圧倒的な高速化を実現

コメント

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2022年11月01日

  無茶苦茶すごいな。alpha
  プレプリントはこちら
  
  The cavity method to protein design problem
  https://arxiv.org/abs/2205.03696
  
  後で解説します
• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2022年11月02日

  通常の folding計算に時間がかかるのは、簡単にいうとfolded状態の記述が弱表現だからなので、強表現見つけた、ってことなんですかねぇ そんなうまい話あるのかな、と半信半疑ですが、感謝祭休暇の間、 少し 暇あったら見てみます
  
  あ、逆問題といたのか それならあり得ますねぇ 必要条件なら、それを拘束にして配列探せば良い、て話しなのかもですね
• Matsunaga Takashi

  バッテリー スペシャリスト

  ・2022年11月02日

  たんぱく質のフォールディングって生命体ならではの神秘的な、神の存在を実感するような現象だと思ってました。公式使って構造設計しちゃいけない領域だと考える人達も一定数居そうな気がします。