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【醍醐味】世界的イベントを密かに支えるNTTの次世代テック

NewsPicks編集部
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  • 株式会社HIGH PORTER 代表取締役 | コンサルタント

    普段なにげなく享受している観戦体験も、様々な技術と多大なる努力によって実現されているということですね。

    軽々しく文句を言わないよう気をつけます…。笑

    また、副産物として実現されている「自分の能力と選手の能力を比較することができる」サービスも非常に魅力的だと思います!
    愛好家にとっては選手の凄さを体感するとともに、トレーニングの目標も明確になりますね。

    個人的には、似たようなサービスを展開してほしいのはゴルフ。
    同じ地点から打ったプロ・アマ選手の「打ち出し方向・平均飛距離・グリーンオン率」がリアルタイムにわかるようになると、よりプレーを楽しめるのでは…と思っています。

    恐らく今の技術でも実現はできるのでしょうが、コストが問題ですね。

    今後の技術進歩に期待です!


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    NTTは、通信事業者としては国際展開に失敗しましたが、空間認識能力や音声認識能力に優れたAI、それを活用したVR空間やAR空間、メタバースといった、新たな事業によって、世界でシェアを広げつつあるように見えます。
     エンターテイメントでもそうですが、スマートシティや、NTTアグリテクノロジーに見られるような、いわば社会インフラ企業としての面が大きくなってきているのは確かそうです。
     もちろん、VR空間にしてもメタバースにしても、質的・量的な向上には、高速通信容量と情報処理能力の飛躍的な増大が必要になるので、そこはNTTの従来からの事業の延長上でもあるでしょう。
     NTTがソーシャル・キャピタル構築事業者として、世界各地で展開できるのであれば、楽しみなことです。

    IOWN構想とは?
    https://www.rd.ntt/iown/

    NTTグループの「農業」への取組み
    https://group.ntt/jp/magazine/blog/agriculture/


  • 株式会社MEGURU

    ツールドフランスは大好きで毎年チェックしていますが、近年の配信レベルはどんどん上がって、以前よりかなり観やすく、長い走行中に得る情報も多くなっています。山間部でも映像が途切れることが少なくなったのは、ヘリからの通信なんですね。そのうちドローンで代用できそうです。

    観戦する立場からですと、位置、気象、選手のコンディションなどの状況情報だけでなく、好きな選手側をピンポイントで自由に映像で観れるようになってほしいです。推しの走っている姿が長く観たい。

    ちなみにNTTは2020年のみですが、ツールに出場したNTT PRO CYCLINGのチームスポンサーでした。


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