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【インタビュー】数学は世界の混沌を救えるか 中島啓・国際数学連合(IMU)次期総裁

読売新聞
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    S&S investments 代表取締役

    とても良いインタビュー。そして、末尾の基礎科学の研究資金も自分達で調達すべきという指摘に「そんな発想をしているのは日本だけです。基礎が進まないまま応用だけ進めるのには限界」という回答が本質的。民間でできないことこそ政府が手厚く支援すべき


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    東洋大学 教授

    「予算の削減で研究者は将来が見えなくなり、研究を志す人が急減している。日本の数学の研究レベル低下が懸念される深刻な状況だ。大学での研究を軽視する政策は見直すべきだ」

    いったい、民主党政権下の事業仕分けってなんだったのか。
    短期的政治的成果のために長期停滞をもたらす愚策。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    それ↓は工学部の仕事です。工学部が稼いだお金を間接費(="税金")として大学が徴収、資金獲得の難しい学科に回す、位の事をやるべきでしょうねぇ 工学者はそれが出来るくらい稼がないと 我々は皆、数学者の育てた果実を食べているのですから

    ただ、「日本だけです」というご返答はお返事になっていませんねぇ 皆と違うからダメな発想、という意味だったのでしょうけど、極めて"日本的"な隠喩ですねぇ

    ナマイキイッテスミマセン

    「。研究の指導者が企業を回って研究の意義をアピールし、寄付金を集めるような努力も必要なのでは。

     そんな発想をしているのは日本だけです。」


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