安さが売りの「半額専門店」が急増中！ ドンキやリサイクルショップにはない特徴とは？

コメント

選択しているユーザー

• 土田 敏晴

  自営業

  ・2022年11月01日

  逆に定価とは？って考えちゃいますね。
  
  商売だから良い悪いは無いですけど、こういう商売に行列する節約思考より、規格外の野菜とかを受け入れる寛容思考の方が大事だと思いますけどね。

注目のコメント

• 及川 美紀

  株式会社ポーラ 代表取締役社長

  ・2022年11月01日

  「半額」というわかりさすいお得感。それを言い続けるための商品確保のルートが重要になるかと。
  品質、品数、品目を確保し続けて低コストな店舗運営を維持する情報、パートナー、物流、店舗サービスに注目ですね。
  自社開発もしてるとなると低コストでの生産は相当な量がないとなかなか大変ですよね。どこかと組んでいるのでしょうか。
  サスティナビリティの観点から在庫を循環させる仕組みはこれからますます必要になると思います。ロスを最小限にしてパートナーシップで経済を循環させるという仕組みはいろんなところで活きてきそうですね。
• 唐木 明子

  Brunswick Group パートナー

  ・2022年11月01日

  北欧では売れ残りを大幅値引きして販売する循環型モデルがサスティナの切り口から拡大しているそうです。
  お徳真正面からとなるのが日本の現状を表していますね。
• Ishikawa Naoki

  某飲食店チェーン店企業 通販食品バイヤー・商品開発

  ・2022年11月01日

  お店に行った事がないので詳細はわかりませんが、スーパーなどで売られている食品の半額は賞味期限切迫などの訳あり品ですかね。定価があるようで無いモノはなんとでも言えるがあまり派手にやりすぎると消費者庁に指導される。
  
  ドン・キホーテが東京府中の1号店があった時代に近くで住んでましたが、当時はバッタ屋と言われるディスカウント店でした。「半額」という売り方に限界がある気もしますが良いものがあればめっけモノという感じですかね。