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霞が関、2カ月無人の「幽霊部屋」 官僚縛る縦割りと兼務

日本経済新聞
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    毎日新聞 客員編集委員

    映画シン,ゴジラが公開されていた時のことです。官僚や企業経営者らが集まるパーティーで乾杯の発声に立った元事務次官が、シン.ゴジラが描いた官邸内のリアルさに言及すると、話が止まらなくなり、30分以上もグラスも持って立ったまま話を聞く羽目になりました。シン,ゴジラでは、官邸に多くの官僚が集められ、何も決められない会議と会議を行列をつくりながらはしごしていきます。そこにはトップダウンと言いながら、トップは何も決められず、やはりボトムアップが得意であるのにその強みを見失った政府の姿が象徴されていました。コロナ禍が教えたことは、日本社会が長い間抱えてきた弱さでした。そして、トップの無能を現場力で乗り切ってきたことも改めて教えました。官僚という現場力をないがしろにすると、何もできない国になってしまいます。日経のこのシリーズは良記事です。


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