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ウクライナ全土にミサイル攻撃=穀物輸出、ロシア抜きで続行

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    水力発電所が破壊されたチェルノフツイ州というのは、ウクライナの南西部、ルーマニアとモルドバに接している州です。
     ウクライナの中でも、ロシア国境から最も遠い位置にあり、これまではロシア軍の攻撃にさらされませんでした。
     そのため、防空システムもわずかしかありません。ウクライナ各地に配備できる地対空ミサイルやそのための人員には、限りがあります。

    モルドバ共和国では、ウクライナに接している一帯が、ロシアの支援を受けて「沿ドニエストル共和国」を名乗り、ロシア軍が駐留しています。それほどの兵力ではありませんが、この戦争を通して、無視することのできない潜在的な脅威であり続けています。

    これは、台湾や韓国についてもいえることですが、戦争が起きれば周辺諸国にも大きな影響があり、物流やインフラが一部で機能しなくなっていきます。
     ウクライナ周辺のモルドバ、ルーマニア、ポーランド、スロヴァキアといった国々は、すでに大きな影響を受けていて、損害は拡大しています。

    モルドバで電力不足深刻 ロシア軍のウクライナ攻撃で給電停止に
    https://mainichi.jp/articles/20221013/k00/00m/030/006000c

    モルドバ 親ロシア派実効支配地域にロシア軍が駐留
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000252919.html


  • 株式会社 大塚商会 営業

    当初のウクライナ東部のロシア系住民を保護するため、
    という建前はどこに。。
    今ロシアは何の大義名分のために戦争を続けているのでしょうか。


  • 高齢有資格者

    何度も記しましたが、ロシア・プーチンは、
    「Nothing is True and Everything is Possible」
    何でも有りです。

    大義も、侵攻・侵略・戦争の口実は全て作り話!
    マスコミも、国連含めて、ロシア・プーチンの嘘話・作話にいちいち付き合わなければいけないのか!?

    99.9999--%の嘘話・作話にもうウンザリです。


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