イーロン・マスク、Twitterの認証マークを月々3000円で販売するよう指示・来週ロンチに間に合わねば解雇と通告?
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注目のコメント
「 Twitter Blue を月20ドル(約3000円)に値上げし、認証マークをサブスク特典とせよ」
これもデマかもしれませんが、主旨はめちゃくちゃ同感です。
現在北米と豪、NZだけで利用できるBLUEは、投稿取消しや広告なしにできるにもかかわらず5ドルは安すぎます。このあたりがTwitter社が収益が伸びない一因だと思います。認証マークもサブスクの人の中から選ぶというのは理にかなっていると思います。米国で月700円は日本で言えば400円程度の感覚でしょうか。YouTubeほど広告が気にならないTwitterとはいえ、広告がなくなるのです。とはいえ、3000円はちと高すぎますね。9ドルあたりがいい線かと思います。投稿を60秒以内なら止められるのが良いです。
既にマーク持ちでサブスク買ってない人から剝がしてしまうのかどうか、マーク持ちの方は気になるでしょうね。
ちなみに動画CMと比較できませんが、YouTubeプレミアムは日本では1180円、米国では1800円です。これ、サブスクを払った人を対象に従来通りの認証手続きを行う、ということなのか、サブスクに入れば誰でも認証マークを貰えるということなのか、が曖昧なままニュースとして広まっているように思います。このニュースの原文をいくつか探してみましたが、判然としませんでした。
日本語のツイートの中には、後者と捉えて拡散してしまっているものもありました。公式の発表を待ちたいと思いますが…
TwitterをはじめとするSNS上、ひいてはインターネット上ではフェイクニュースをはじめ情報の信憑性の担保が問題となっており、時代の流れを考えれば当然前者だろうと思えますが、仮に後者だとしたら恐怖でしかありません。