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世界の検索エンジンシェアが発表 「Google1強」に挑む、直近5年で急成長のサービスとは?

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    検索する時は、今やほぼ意識せず虫メガネマーク押せばGoogleがエンジンのやつが出てくる世の中なわけですが、そこにマイクロソフト社製品を使っている場合bingが出て来るケースが増えている、と言うことですね!
    マイクロソフトも頑張っているのでそうなるけれど、この小判鮫式のやり方一辺倒ではシェアをひっくり返すのは難しいでしょうね…


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    もうGoogleの検索シェア抜くの無理ですよね。Googleの収益力が落ちる時は
    ・検索数そのものが減る
    ・反トラスト法で力を削がれる
    この二つしかなさそう。でも検索されなくなるのはあと何年いや、何十年先のことか。


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    Google便利で使ってしまいますが,Googleの検索上位に来るための対策も増えてきているためか,最近は上位の結果に満足できないことも多いような印象があります.ある特定の用途(分野)に特化したような便利な検索があればそっちを使うかもしれないなぁと.
    論文検索しようと思ったらGoogle Scholar使う,地震とか電車の遅延とかはTwitterで確認しちゃう,みたいな感じで.


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