【11月】プロピッカーのコメントから「4つの最旬」を学ぼう
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注目のコメント
皆様はじめまして。プロピッカーに就任いたしました髙尾知達です。
貸付投資のオンラインマーケット「Funds」を運営するファンズ株式会社にて取締役CLOとしてリーガル、コンプライアンス、政策渉外を担当し、フィンテック業界に貢献する活動として一般社団法人Fintech協会理事を務めています。90年代後半からの酒販免許自由化で小売酒屋を営む両親が苦労する姿をみて、社会のルールである法律に徹底的に詳しくなろうと弁護士になりました。
新市場の創出、規制への挑戦をキーワードにインターネット企業で事業法務、証券会社でIPO支援を経験し、現在は金融行政、フィンテックを中心にルールメイキングに携わっていることから、レギュレーションとイノベーションを止揚することに関心があります。最近は、DFFT(Data Free Flow with Trust)をイノベーション推進と経済安全保障の観点から本格的に研究したいと考えています。
フィンテック、法と政策、データ流通の分野を中心にコメントしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。AntlerでPortfolio Director(投資責任者)をしております中山悠里です。
この度Proピッカーに復帰することとなりました。
Antlerは世界25都市に展開するグローバルVCで、起業家の"Day-1"を支援するアクセラレータープログラムもあわせて運営しています。
https://www.antler.co/ja-jp/tokyo
プライベートでは5歳の娘の子育てにも奮闘中です。
「グローバル」「スタートアップ」「女性活躍」「働き方」等の切り口で発信していきたいと思っています。
よろしくお願い致します。このたびプロピッカーに就任しました、朝日新聞の国際ニュースサイト「GLOBE+」編集長の関根と申します。
記者人生の前半を事件、中盤をロシア・国際ニュース、後半をデジタルの現場にそれぞれ身を置きながら取材活動をしてきました。特にロシアについては、ウクライナ侵攻につながる2014年のマイダン革命、クリミアの一方的併合などについて現地で取材しました。国際報道に携わる前は警察や検察、裁判などを担当していました。
ほかにも担当した分野は複数あり、雑多ではありますがそれが強みだとも思っています。様々な知見にもとづき、皆さまにとって事象を考えるヒントになるようなコメントを心がけたいと思います。お見知りおきのほど、よろしくお願いします。