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BTCは特に新しいコンセプトではい。90年代末の.COMブームの時にも唱えられた。しかし、それを実践できた企業やプロジェクトは稀有だった。あれから20年以上が経過して、稀有だったことがless稀有になっているのは間違いない。僕自身が起業して1年弱、BTCをkeep in the back of my headして前に進もう。
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書籍の執筆者の井上です!!

新しい価値を創るときに一番大事なのは、自分と補完的な異能とのコラボ。

得意を任せあって、自分の得意に夢中に打ち込む、背中は守り合う、そんな最高のチームのあり方を事例の紐解きから本にしました!!

ぜひお手にとってください!
https://www.amazon.co.jp/dp/4910063234/
BTCの本質はヒトではなく、視点あるいは機能であるとすると、かならずしも全く異なる3人である必要はないかもしれないなと思いました。2にでもいいし4人でもいいかもしれない。
また、シナージーに対してディスシナジーという言葉があるように、多様性によって可能性が広がる一方「話が合わない」などネガティブな結果に終わるリスクへの対応が必要だろうと思います。
多様性のあるチームの平均的な生産性は、同質のチームの平均よりも落ちるという調査結果を読んだことがあります。調整コストが高いことがその理由です。

ただし、多様性のあるチームは、創出しうる価値の上限が高く、上手くいった場合には、大きな果実を得られることもわかっています。

また、過去の偉大なイノベーションの裏には、異能を集めて、異なる人材を差別せずにそれぞれ尊重して、つなぎ役を担う人の存在があったことが以下の書籍で解説されています。

・ルーンショット クレイジーを最高のイノベーションにする
https://amzn.to/3DOEad5
JINSにいらっしゃった頃にお会いしたことがある井上一鷹さんの記事
当時、私も集中力を測定できるJINS MEMEを使っていました。
jinsmemehttps://jinsmeme.com/

” 一方、裏を返せば圧倒的な天才でなくても、価値創造の一員になれる時代なのです。”
"コレクティブ・ジーニアス(Collective Genius)”
”Biz人材、Tech人材、Creative人材”
井上さんが転職されてどんなことをしているのか気になっていましたし、ハッとさせられるキーワードも多く、じっくり読みたい記事としてピック。
理想的な人材を集めてチームをつくるのは、むずかしい。ビジョンを共有できる仲間をつくることがまずは大切ですね。その仲間の性格をみてBTCの役割を演じてもらう。
後輩井上くんの新書籍!ADLの時から新規事業プロジェクトめっちゃやってた井上くんがその後実践をたくさん積んでの書籍化。期待大。

新規事業は私がいるUCCグループでも試行錯誤の連続で、こういう実践的な内容は現場のメンバーにも参考になりそう。後輩だし辛口目線でも読んでみよっと。
面白かったです。
Biz, Tech, Creativeの組み合わせというのは、イノベーション実現に必要な役割をわかりやすく解説してくれていますね!

多様性の議論でも最近は、イノベーションにはスキルの多様性、コグニティブ・ダイバーシティが不可欠と言われています。

同質同調に流れやすいビジネス文化を変えていって、思いつかないような異質同士の組み合わせをうまく育む組織風土づくりも大事です。
NewsPicksパブリッシングより、井上一鷹さんの新刊『異能の掛け算──新規事業のサイエンス』を上梓しました。https://www.amazon.co.jp/dp/4910063234/

新しい価値を創るチームとは何か。その最前線を井上さんが紐解きます。本記事は「異論の掛け算」の序論をまとめました。ぜひご覧ください。
コロナ前まではビジネス一辺倒で業務を推進したりこなしたりしていました。コロナ禍で、時間の制約や拘束が緩和され(所属先に感謝ですが)、顧客との距離がデジタルで次第に近づくことで顧客視点でビジネスを考えたり、自身に数学の知識、エンジニアリング力の必要性も課し、コロナ禍は実際にお会いしたことがない企業の経営者や事業責任者の方とお話ししたり、お手伝いをしたりしてきました。とにかく新しい事を毎日少しでもいいので継続し続けていけば、キャリアの掛け算がなされ、一助になる世の中に間違いなくなっていると思います。各立ち位置の気持ちやプレッシャーも分かれば、よりゴールへ近づく事も可能かなという中で模索しています。