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濱田純一・元東大総長に聞く 「東大生の休学者増加は日本社会の変化の兆し」

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  • 名古屋市立大学医学部医学科4年 NewsPicks Student Picker(第3期)

    かつては「現役合格、ストレート卒業」が大いなるステータスとして機能していたと思います。しかし、現在はその傾向が薄れているのではないでしょうか。私の身近の医学部(東大)の先輩でも、起業のために二年休学された方がいらっしゃいました。

    まずひとつ、コロナ禍が学生にもたらした影響は甚大です。いわゆる「学生らしいこと」を何一つ満足にできない環境から、休学を選んだ人は少なくないでしょう。
    加えて、遅れを取ることに対する抵抗の念が薄れてきたようにも思います。海外大に進学する学生の増加も、世の中の根本的な価値観の変化が影響しているのではないでしょうか。

    私は日々の試験に追われてばかりですが、実習が始まる前に、一度ゆっくり進路について考えてみようと思っています。


  • 中国問題専門家、研究員

    ストレートで聞きたいのは、今の東大はまだ学生に気に入ってもらう価値があるのでしょうか。

    深刻な左傾化はまず、大問題ですよね。
    そんな反知性的な傾向で学問をやっていけるのでしょうか。

    個人の上昇志向、社会や国のために役に立ちたい、学生それぞれの思惑の共通点は、学問と知性です。

    意味のないランキングをほっておいて、日本の大学は世界的には依然強い、ただそれは明治から続いてきた日本人ならではの勤学の精神のおかげて今の妄想癖のいわゆる知識人の手柄ではありません。

    一研究員として東大を良くしたくて厳しい意見を申し上げて大変失礼でしたが、もう、いい加減にリチャードホフスタッターこそ本当の反知性主義者だと気づいてください


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