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史上最大額の投資で、ABEMAがW杯全64試合を無料中継する狙い──中継責任者に聞く

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  • サッカー中継における“地上波1強”の時代の終焉。


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    ノンフィクション作家

    ABEMAは、2018年のサービス開始以来、172億円(2018年)、168億円(2019年)、182億円(2020年)、151億円(2021年)、124億円(2022年)とずっと赤字を続けています。

    その理由は、スマホで地上波と同じことをやろうとしている、ということにつきると思っています。サイバーエージェントの藤田社長しかり、この中継責任者しかりです。

    話題にして人をそこによんでこようとするのはいいでしょう。

    しかし、無料を基本としたサービスを続けていくかぎり、私は難しいと思っています。

    ひとつには、インターネットの広告料はメディアをささえるだけの単価になっていないこと。

    そして、いまひとつは、おおきなスポーツイベントの中継に関しては、各局が株を出資しているTVerでの共同購入に、その場が移ってきています。

    TVerの場合、プラットフォームに成長すれば、そこから、各局の有料デジタルのサービス(FOD、Paraviなど)に導入していくという方法で、存在意味は発揮できると思います。

    しかし、離れ小島のようになっているABEMAは苦しいです。

    ABEMAprimeは、ネタのひろいかたや、平石アナの仕切りなど、面白いものが多いので、個人的には好きです。


  • Interstellar Technologies K.K. Founder

    私はMリーグ見るためにABEMAのサブスク入ってます。実は広告、サブスク、公営競技オンラインベッティングの三本柱になっており、今回のワールドカップは若年層の恋愛バラエティ中心のユーザーをもっと幅広い年齢層に変え、ベースを拡大するための投資でしょう。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    私はAbemaで将棋やアニメなどを視聴していますが、W杯全試合中継は視聴者数と試聴時間拡大におそらく大きなインパクトがあるでしょう。Abemaにとっても大きな賭けでしょうが、テレ朝と組んだメリットを最大限に活かして、どのような結果になるか楽しみです。


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