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値下げも効果なし?レッドブルが「モンスターエナジー」に勝てない理由

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  • 本田技研工業株式会社 新規事業開発

    レッドブルをほぼ毎日飲んでいます。記事を読んでいて、そういえば路上で貰ったこともあったなと。違いを生み出すところに戦略があるわけで。勝ち負けではないと考えています


注目のコメント

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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    クラフトビール市場を成長させる為に、エナジードリンク市場を以前から参考にしてきましたが、トップ2社の戦略が分かりやすくまとめられています。通常は市場を作った1番手のレッドブルが圧倒的優位なのですが、モンスターエナジーがトップの座を奪うという通常では難しいことをやってのけた要因を解説していて、なかなか興味深い記事です。マーケティングに興味がある方にはおすすめです。


  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    記事を読んで、そういえば、生徒が飲んでるのはモンスターばっかりだな、と思い至りました。

    年齢を重ねると、糖質の依存性や危険性に気づき、
    一瞬のエナジーや気分の上昇よりも、安定してパフォーマンスを発揮しつづけることにシフトしていく人が多いように思います。

    特定の年齢層を対象とした商売は、常に顧客が入れ替わって行くため常に新鮮さが失われず、一度がっちりと掴んでしまえば、子供向けの定番番組のように長寿ヒットになる可能性があるように感じました。


  • 第3期Student Picker 慶應義塾大学商学部3年 会計

    たしかにモンスターはブランド戦略が上手いですよね。
    飲料としても人気がありますが、まさにモンスターがターゲットとしている層ではモンスターのロゴキャップをかぶる姿も見たことがあります。これはつまり、モンスターというブランドに魅力を感じての行動ではないでしょうか。

    今やただの水でもマーケティングによってブランド価値を持たせることのできる時代。味ももちろん大事ですが、メーカーは広告やブランドイメージの強化にも力を入れる必要がありそうです。


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