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「排出量取引」活用へ 航空機で森林のCO2吸収量測定する動き

NHKニュース
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    Infostellar 代表取締役CEO

    むしろ、去年の8月までは航空機による測定が認められていなかったことに驚きました。規制の問題だったのか、それとも技術的な問題があったのか。


注目のコメント

  • 薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

    植物は二酸化炭素を吸収するが、同じく温室効果ガスとされるメタンをかなりの量で排出することもわかっている。
    https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/11468
    総合的にみて、植物はどちらの方が効果が高いのだろうか。教えて、環境に詳しいpro。
    追記
    温室効果で言うとアルベド(太陽光を反射する比率)も無視できないみたいだしなあ。
    https://wired.jp/2020/02/25/trees-regenerative-agriculture/
    太陽光発電パネルによるアルベドへの影響も知りたいところ。


  • 兵庫県立大学 国際商経学部 第3期NewsPicks Student Picker

    今後排出権取引はさらに盛んになってきて企業の売上に貢献するようになるかもしれませんね、そうするとまた二酸化炭素を減らそうと企業努力が行われ…と良い循環になると思います。ただ航空機も二酸化炭素の排出量はかなり多いので測定するために排出しては意味がないので、航空機の飛ばしすぎには注意しなければなりません。


  • 第3期Student Picker 慶應義塾大学商学部3年 会計

    従来は人の手によって計測されていたという事実にも驚いたのですが、この記事を読んで率直に「航空機が排出する二酸化炭素量はどの程度なのだろうか?」と思ってしまいました。
    確かに航空機によって計測は効率化されると思いますが、今後ドローンなどの導入もされていくのではないでしょうか。


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