• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

<課題解決型学習>授業法を開発へ…来年度、文科省が研究所(毎日新聞) - Y!ニュース

headlines.yahoo.co.jp
114
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    僕が、大学院経営を行ってつくづく感じるのは、教育法(メソドロジー)の重要さだ。日本はレクチャー形式が中心だが、ハーバードやグロービスではケースメソッドが中心だ。違いは明白だ。

    ・理論・知識は道具で、それを使って考えさせることが中心だ。
    ・正解が無い。最善の解を求めさせる
    ・教授は教えないで、ディスカッションが中心だ

    当然、教員の役割も違う。「教えてはいけない」のだ。「考えさせ、議論させる」のが教員の役割だ。質問されても、原則答えず、他の人たちにも考えさせるのだ。従って、グロービスでは評価の方法が全く違うのだ(詳細は説明会で)。

    「ゆとり教育」が失敗したのは、メソドロジーを考えなかったからだと思う。それが無いと、俗人化してしまい、教育の中身がばらつきが大きすぎて、広くスケールにしにくいからだ。しかも肝心の能力が身につかない。今回の文科省は、メソドロジーから入っているので、とても良いと思う。期待したい。


  • 作家

    本来、「ゆとり教育」が目指していたのも、こういう学習だったはず。


  • badge
    Interstellar Technologies K.K. Founder

    もう別に国が主導しなくてもいいよ


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか