「消費税減税は間違いだった」立民・枝野前代表の発言に「また有権者を裏切るの?」「支え合う社会に税は必要」賛否渦巻く - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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コメント
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サイテーな政治家。
総選挙の際の代表が、こんな軽々しく公約破る?
共闘した共産やれいわの支持者も入れた選挙区の票への背信。
間違いだったと思うならまずは議員辞職して、再度消費税維持を掲げて民意を問え。
注目のコメント
まぁ経済学者でも言っていることが真逆なので政治家がどういうポジションを取ったらいいのか分からなくなるというのは理解できる。
ただ分かっていない割に強いポジションを取ろうとしているのが政治家っぽいというかアンバランスな感じに僕には見えてしまう。例えばトラス政権がしようとした『減税表明→ポンド安』みたいな図式は単純だがそれに対して『日本は減税すべきだ』と主張している専門家が『日本とイギリスの違い』をどう言っているのかまで踏まえての発言になっていない(日本はデフレ・ギャップがありイギリスは逆といった主張)
次に財政規律側のスタンスに立つこと自体は不思議ではないが『A 減税は間違い』という確信めいた発言がある横に『B 増税は絶対(いま)やっていはいけない』との発言。AとBは国と国民でカネをどうやり取りするかという意味では真逆のことであり、増税は絶対ダメなら減税は検討の余地があるくらいでないと不自然だと思うし、減税がダメだってスタンスなら給付も基本的にダメってスタンスでないとアンバランスな感じがする。なぜなら国民にとっては給付として5万円をもらうのもの減税を5万円取られないのもキャッシュフローとしては同じだろうから。