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オリックスが26年ぶりの日本一!ヤクルトに雪辱 山本由伸離脱も一丸で4連勝!

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  • Swift.Found.llc 代表

    おめでとうございます!
    にしても、プロ野球日本一ってもっと大きく取り上げてナンボな気がしますけどね。
    もう少し盛り上がっても良さそうな気がしますが。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    選手、監督、そしてオリックス関係者、ファンの皆さん、おめでとうございます!

    昨年はヤクルトの4勝2敗。今年はオリックスの4勝2敗(1引き分け)
    2年合わせると6勝6敗、1引き分け。

    失礼ながら人気球団とは言えないこの2球団の日本シリーズがこれほどに盛り上がり、私のような両球団のファン以外にも感動を与えてくれたことにお礼を言いたいです。

    選手を育て、選手のことを想い、適材適所で役割を与えて結果を出す両チームの監督、コーチも素晴らしい。
    どっかの人気球団は見習うべきです。


  • 名古屋市立大学医学部医学科4年 NewsPicks Student Picker(第3期)

    「勢いだつなげ続け ヤマを張り一か八か そこだ打て手を出せ バット振ったらボールは飛ぶ」

    一度聞いたらなかなか忘れられないこのフレーズは、オリックス・バファローズを象徴する応援歌「タオル」の歌詞です。

    オリックス・ブルーウェーブと大阪近鉄バファローズが合併することに決まった際、プロ野球は揉めに揉め、史上初のストライキが実行されました。
    特に近鉄ファンは、応援していた球団が消えることに動揺したはずです。
    私も「今日からドラゴンズではなくヤクルトを応援しなさい!」と言われたら、とても納得できないと思います。

    「タオル」は近鉄時代からの応援歌であり、かつて私たちに夢と希望を与えてくれた一つの球団のことを、一度も日本一になれなかったけれど、いてまえ打線でドームを揺るがしてくれた球団のことを、思い出させてくれるのです。
    近鉄も青波も、今日の勝利で成仏できたのではないでしょうか。

    オリックス・バファローズ、本当に日本一おめでとう!
    山本由伸が投げられないと聞いた時は「もう無理やん」と思いましたが、文字通り全員野球で勝利をもぎ取りましたね。
    最高の日本シリーズをありがとうございました。

    来年こそは、ドラゴンズの躍進に期待!


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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    2勝先行して、ファン含めて「これは優勝だな」みたいな、少し慢心した感じがあったかもしれない。そこからの連敗、特に吉田のサヨナラホームランが、その特大ぶり含めて、ショックとして焼きついたように思う。どちらかというとヤクルトを応援していたが、オリックスもピッチャー陣の隙のないハイレベルさや吉田の輝きなど良いチームで、見応え十分でした。この2年のこのカードは、野球の醍醐味を感じさせてくれました。


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