ANA 羽田の国際線4割増便 “水際緩和”で需要急増
テレ朝news
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いや、ほんと急回復。インバウンド消費額、2019年が過去最高って実績で4.8兆円なんです。なのに、先日の岸田首相の所信表明演説で5兆円超え目指す言うてましたし。
注目のコメント
4割増とはいえ、コロナ前のまだまだ5割とのこと
こちらの数字のほうが重要なので見出しにしてほしいですね
円安でアウトバウンドには大逆風なので、如何にインバウンド増やせるかでしょうか
観光施設の立場から見てもインバウンドがどのくらいのスピードで回復していくかの見立てによって、来期計画やこれから3年くらいの事業計画が大きく変わってしまうので悩ましいところです昨日に羽田から上の子を英国に見送ってから、成田からシンガポールに帰ってきた。羽田は人出が戻ってきた一方、成田はガラガラ。その割に成田は閉鎖しているラインや店が多く、イミグレもコンビニにも長蛇の列が。コロナモードから脱する所から始めないと
先日乗った羽田金浦路線、160人くらいしか乗れない一番小さい機材で、全席満員、機内持込み荷物は入りきらないほどでした。
国内線転用していた機材や、休ませていた機材の国際線復帰、ここに来て漸く追い付いて来たようです。
一方で、急激に路線を復活させている大韓航空のような事故は避けないといけないので、クルーのやり繰りなど、慎重だなと感じます。ら