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そもそも変動金利で借りてる時点で、足元の低金利を享受する代わりに将来の利上げリスクを負ってる訳で、金利変動が嫌ならば最初から金利を固定化しておけばいいだけの話。
低金利の時はメリットを享受しておきながら、いざ金利上昇すると文句を言うのは、むしが良すぎる。
(@@。
低金利を追い風に政府が財政赤字と借金を膨らませ、日本銀行が膨大な低金利国債を抱え込み、金融バブルで高騰したマンションを家計が低利の変動金利ローンで購入しています。日銀が金利を上げる素振りを見せたらすべてが逆回転してハードランディングに陥る可能性が濃厚で、言われなくとも日銀は慎重を期すでしょう。誰が日銀総裁になろうとも、もはや容易に利上げ出来ないところまで事態が進んでいそうに感じます。
日銀が金利を抑える独自の金融政策に拘り、日本が自由な資本市場を維持する限り、その皺寄せは円安とインフレになって現れます。こうした質のインフレは国民を貧しくしますけど、国民から円で借りている政府の借金は、インフレのお陰で軽くなる。インフレが賃上げに繋がれば累進課税の所得税が増えて、その点でも政府は有利です。要すれば日銀が“インフレ税”を国民に課している形です。2年と区切って始めた異常な緩和が所期の狙いを生まぬと分かった後も当初の宣言に拘って、10年間も続けた当然の帰結であるように思います。 ( 一一)
ちなみに僕、昨年2月に2.5%の固定金利でローン組み換えた勝ち組です。最近じゃ普通に預金の方が金利がいいから、正直返したくない笑
ってか、固定金利って、金利下がったら借り換えればいいし、上がれば安い金利を持ち続けられるんだから、これにしない手はないと思うんだけどな。。。。多分変動金利を売り込んでる悪徳セールスマンはそこらへん説明しないんだろうな・・・
しかし現在変動金利で借りる人は10%のみ(15年前は20%)、その中でも当初7年以上固定(以後変動)の人を除くと、わずか1%程度です。米国の平均住宅保有年変動金利の数は6年ですので、影響を受ける人はごく僅かということになります。
米国は30年固定金利が圧倒的多数(70%)という点で先進国の中でも異例ですが、これは政府による促進に加えて、住宅ローン証券化が浸透していることによりプロダクトを提供しやすい(つまり金融機関が金利変動リスクをヘッジしやすい)という要因もあるそうです。
(記事は冒頭の一般公開部分しか見ておりません。)
ただ、欧米が利上げしている中で日本だけ今のままで大丈夫かと言われれば、厳しいところです。
なんとなく沈静化している円安も、再び動き出す可能性もありますし…。
とはいえ他方で変動金利(というかローンでお金を借りること自体)は自己責任なので、地獄もへったくれもありません。そんな事がわからないのに一生の買い物などと言って清水の舞台から飛び降りるからそうなるだけです。
今のままではインフレ地獄は避けられない