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オールブラックスに歴史的大善戦…リーチマイケル「かなり良い方向にいっている」 史上最少の7点差惜敗…

スポーツ報知
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  • 合同会社ボウフィールド 代表

    ジャパンが非常にレベルの高い試合をした事が注目されますが、まだコロナ禍が完全に収まっていない状況、さらにワールドカップ日本大会から3年経った現在で、新国立競技場の観客動員数の新記録を作れた事は驚きです。
    日本協会はいい加減このポテンシャルをしっかりとリーグワンで発揮させてほしいです


注目のコメント

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    かつて145点もの大量失点をした世界一のラグビー王国に接戦を演じるまでに強くなった日本代表を見るに感慨深いものがあります。

    個人的に一貫して主張しているようにSO山沢君の起用がピタッとはまり、バックスは攻守ともに安定。さらに、彼は自分で取りきる力を持った世界を代表するSOであることを昨日のトライでも示してくれました。

    昨日のゲームを総括すると、準備不足との大方の見方を覆すくらいチームの仕上がりは予想上に良いように見えました。オールブラックス相手にアンストラクチャーからトライ(流の左中間へのトライ)まで持って行けたことは大収穫で自信にもなったはず。

    一方、どうしても埋まらないのが日本のフェラーリ、左ウィングだった福岡選手の穴です。まったくタイプの違うフィフィタ選手が現状1番手ですが、トライまで取りきる走力と展開を読む力、ディフェンスに難があり、2019年W杯チームと比べた場合の最大の落差になっています。

    あと、歴史的大善戦という報道に水を差すようで気が引けるんですが、オールブラックスの不調ぶりはかなり深刻。

    昨日のメンバーは1.5軍とはいえ、マイボールのラインアウトやブレイクダウンで簡単に日本に取られたり、リッチー・モウンガ選手の固いディフェンスと正確なキック力はさすがだけど精彩を欠くランなど懸念が多数。

    はじめて見たときからずっとずっと「王者」だったオールブラックスを見てきたラグビーファンからするとかなり寂しさを覚えるような衰退ぶりでした。地元紙に散々書き立てられていますが、主将のサム・ケインがそもそも小粒ですし。

    来年のW杯でオールブラックスは楽勝グループに入っているので決勝トーナメント進出は安泰ですが、開幕戦のフランス戦では大敗するのではと心配になりました。


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    株式会社グリッド  CEO

    ジャパンの仕上がりはよいですね。後半残り20分で自力勝負で点差が開くところを持ち堪えたのは確実に地力がついた証拠ですね。W杯が楽しみです。


  • NewsPicks Content Curator

    今回の試合は日本がやりたいラグビーと現状(ここぞの場面でのハンドリングミス、ペナルティなど)を含め、かなりいい試合だと感じました。

    特にスクラム、モールで押し負けていなかったことが、トライを獲られても何とか粘ることに繋がったように思います。今回、注目のポイントであったSO山沢選手も非常に良い活躍でしたね。

    また、70分頃にショートパスを使った速い展開を仕掛けられたことが興味深かったです。

    次は11月のヨーロッパツアー。
    まずは11/12にエディー・ジョーンズ率いるイングランド。2023W杯でも2戦目に対戦するので、いいイメージを作りたいですね。
    20日には先日対戦したフランス!

    楽しみです!


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