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任天堂Switch、あえて低スペック維持の理由後継機種発売、来年5月が注目?

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  • 某IT関連企業

    たとえハードのスペックが低かったとしても、ブレスオブザワイルドのような完璧と言って差し支えないコンテンツを作り上げるのですから、サードパーティが開発に苦労しているというのは事実だとしても腑に落ちない感じがします。

    いくらハードの性能が良くてもコンテンツがないと意味ないですからね(Googleを横目に


注目のコメント

  • webディレクター

    任天堂が低スペック機を出すのはソフト制作の負担を軽減するためだと思います。

    ハードが普及するためには、値段が安いことももちろんですが、一番は「遊びたいと思えるソフトがある」これに尽きます。
    グラフィックを追求していくとソフト制作に必要な設備費用、開発期間の延長により開発費が高騰するため、参入障壁が高くなり、タイトル数が減ります。

    また、開発費を回収するためにニッチな層を狙ったソフトは企画を通りづらくなるためソフトの多様性が失われます。
    開発期間が長くなることで、企画の鮮度がなくなり販売数を伸ばすことが難しい環境になります。

    PS4はタイトル数4000本↑(2013年発売)
    switchはタイトル数6700本↑(2017年発売)

    PS4がピークアウトしたということもありますが、switchのタイトル増のスピードは凄まじいです。
    スペックの高すぎないswitchだから本体価格を抑えて普及できたし、開発費も抑えられてタイトルの多様性もあり、結果多くのユーザーを取り込めたのではないでしょうか?

    現在、コアゲーマーはPCでゲームをするようになっていきつつあり、ライト層はスマホでゲームをしています。
    任天堂は下手にスペックアップするよりは現在の路線を継続し、マス層向けに、時代に合った優良なソフトを供給し続けるプラットフォームを提供したほうがいいのではないでしょうか?


  • FS業 営業部

    相当なシェアに自信があるのでしょう。
    任天堂のこだわりがファンを魅了し、コアなファンを生み出し、正に王道の道を歩み続けています。

    任天堂が世に送り出すゲームは、消費者心をくすぐるものばかりで、子供から大人まで幅広い年齢層に愛されています。

    長年培ってきた信頼だからこそ安心感があります。
    さすがの一言です。


  • 個人的に今のPS5やXBOXは、ゲーミングPCをゲームに特化しつつお手頃価格にした廉価版っていめーじです。
    なので、西川さんの言う「新しいゲーム体験」ってなんなのだろう?って感じでピンときませんね。

    現行のSwitchはともかく、Wiiリモコン、2画面&タッチ操作のDS、立体視の3DSあたりの方がよほど「新しいゲーム体験」だったと思います。なにより、ゲーミングPCではスペックは足りてても、入出力装置が不足してて動かせたとしても「まともに遊べない」んですよね。

    もし任天堂が次期ハードを出すとしたら、それはスペックへの期待よりも、どんな遊び方を提案してくれるのか?に期待しています。


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