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「朝鮮人虐殺」を扱うアート作品、東京都が“上映取りやめ”… 歴史認識に「懸念」と小池知事の追悼文問題に言及も

BuzzFeed
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  • BuzzFeed Japan ニュースレポーター

    関東大震災の「朝鮮人虐殺」を扱うアート作品の上映を、東京都が取り止めさせていたことが明らかに。

    都側の担当者は歴史認識に関する小池知事の言動に触れ、「懸念」を示したといいます。

    アーティスト側はこうした判断が「差別に基づいた検閲」であると抗議しています。

    小池都知事は就任翌年から、歴代の知事が送ってきた毎年9月1日の関東大震災朝鮮人追悼式典への追悼文の送付を取りやめています。

    今回の問題では、都人権部の担当者が、こうした知事の対応に言及しながら「虐殺の事実」に触れていたことがメールのやりとりで判明しています。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    「朝鮮人虐殺が事実とする歴史認識に、都が言及していないとし、懸念を示していたという」

    言っている意味が芸術的なほど分かりにくい。知事への忖度なのでしょうか。
    関東大震災の際に朝鮮人虐殺が行われたのはさすがに否定できない史実だし、石原慎太郎知事時代でさえ追悼文を出しています。
    この記事では詳細はよく分かりませんが、外交的な視点からも丁寧な説明が必要でしょう。


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    小説家

    酷い歴史修正主義と検閲。しかもこれを東京都の「人権部」がやってるとは。


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