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新ファンドから消えたESGの3文字、金融庁リポート公表後

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  • 株式会社 日本資産運用基盤グループ - 主任研究員 主任研究員

    名称に「ESG」を使ったファンドが減少し、資金フローも流出超過ということで、昨年のESG関連ファンド設定ラッシュから様変わりの様相を見せています。昨年には「運用会社がファンド名を変更してESGの3文字を加える動きも確認されていた」とのことですが、結局一時的なブームに乗って収益を追いかけるような行為に持続性はなく、過去のテーマ型投信と変わらなくなってしまうのは残念に思います。
     本来ESGは世界共通の中長期的な課題であり、投資家の中長期的な投資対象として相応しいものだと思いますので、過去のテーマ型投資信託とは違って、投資家の長期投資を根付かせていくきっかけにして欲しいと思います。


注目のコメント

  • 原田篤史技術士事務所 代表

    金融庁がESGの名を冠した投資信託の監視を強化したら、みんな名前を変えてきちゃった件。
    どんだけ自分で頭使わず、人に考える事を委ねちゃっていることか、、、

    中央官庁は、こんなチンケな事を考えたり規制するよりやる事あんでしょ?
    証券会社はろくすっぽ調べずに金しか見ずに投資対象にしてるでしょ?
    投資家は流行り言葉に飛びつけば儲ける事しか考えず、本気で人類の未来を考えてないでしょ?

    もっと自分で考えようぜ!!そして、衝突を恐れずアウトプットしてこうぜ!!
    自分自身も出来てないけど、せめて考え続ける姿勢は崩したくない。


  • 金融サービス

    これも一つの過程として捉えれば良いのでは。あるテーマのブーム化は広範に認知させることに繋がる一方、表層的なものに終始してしまいがちなもので、その対象が本質を突いた重要な事柄であれば、ここから地味でも地道に浸透していくだろう。その時には現時点でそのテーマを代表するキーワードはもはや廃れて使われなくなっているかもしれない。


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