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セブンイレブンで「客数10%減」の衝撃…! コンビニ「最強」から一転、いま起きている“意外すぎる現実”…!

マネー現代
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  • webディレクター

    長年セブンイレブンファンで、学生時代はバイトもしてました。競合他社と比較して選んだ決め手となったのはお弁当が美味しくておかずも豊富と言うことでした。

    そんな私も最近セブンイレブンを利用することがめっきり少なくなりました。
    来店動機となっていたお弁当に魅力がなくなってしまったからです。値段上昇はまだしも、とにかく量が少なく容器で上げ底されており、肉体的にも精神的にも満足感を得られなくなりました。
    従来のような満足感を得ようと思えば、500円で弁当を買いさらに200円から300円出して他の惣菜なりおにぎりなりを足さなければいけません。
    それならば600円から700円出してお弁当専門店のしっかりとした弁当を購入したいと思うようになりました。

    コンビニで食事を買っていた頃にはコンビニ内で弁当を比較検討することも多く、新しい商品が出るたびに「次はこれを食べたいあれを食べたい」と考えてリピート来店につながり週4回通うこともありましたが、食事を目的にしなくなってからは月に1から2回の来店頻度になりました。
    結果店内の販促情報をキャップアップしなくなり、来店動機が無くなりました。

    3大欲求の1つである食欲の需要を取りこぼしていること。これが顧客数10%減の内訳なのではないでしょうか。


  • badge
    株式会社office K 代表取締役

    客数が11%減って単価が13.5%増とのこと。ファミリーマートはお得を打ち出して客数拡大を目指しているように見えますが、同じ期間で比べた場合客数と単価がどうなっているのか興味深いです。コンビニ顧客ってどのチェーンも同じような客層でしたが、これからはチェーンによって客層が違ってくるのかもしれません。
    ↓により詳細な記事があります。
    https://newspicks.com/news/7728234?ref=notification


  • partner / civic hacker

    同社に限らず最近のマーケティングには値上げして客数を減らしても、支払余力のある人のリピートやリテンションを優先する様な傾向はないでしょうか。

    セブンの7次POSは優秀で、バックエンドではデータに基いて利益の上がる商品開発やプライシングが徹底されている分、消費者としては毎々「してやられている感」を抱きつつも、ついつい相場高めの商品に手を出している感がどうしても否めません。


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