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万が一、中央委員会全体会議を構成する幹部の中で、反習近平派が多数を占めれば、習近平氏の地位は危うくなります。
204人の中央委員、およびその予備軍である中央委員候補を選ぶ段階から、反習近平派が入らないようにすることが、権力を維持する要です。
中国共産党では、中央委員を含む幹部が身体検査を受け続けるのは、1920年代の初期から当然のことです。
そのために、中国共産党中央規律検査委員会があります。
中央規律検査委員会が報告義務を負うのは、共産党のトップである総書記に対してなので、「個人的人事」といっても、これは中国共産党においては、総書記の職掌です。
もちろん、米国や日本、EUで政党の幹部が選出される方法とは大きく異なります(共産党は除く)。
中央規律検査委員会を使って幹部たちの私生活、家族のことから金の流れ、通信の傍受まで、監視を日常的に行う、というのは、もともとソ連のスターリンが編み出した権力維持の手法ですが、毛沢東はこれをいち早く取り入れ、権力維持の要としてきました。
整風運動、反右派闘争、やがては文化大革命などと称して、毛沢東は共産党幹部たちを繰り返し粛清してきましたが、彼らの言動は、常に毛沢東に把握されていました。
共産党の地方の委員会は、大学や職場、地域で、これはという人材を吸い上げ、地方の声を中央に上げていく仕組みでもあります。
地方の委員会から選ばれた代表が、末端の声を代弁してきました。一方で、地方の委員会による代表選出が、買収合戦の舞台となり、それが忌み嫌われていた、という面もあります。
習近平体制は、中央規律検査委員会を重用し、地方から選ばれる中央委員やその候補の選出に直接介入するようになりました。これは、地方の末端の声を代表する党員が、中央で上に上がっていく機会を奪うことにもなりえます。
中国をこれまでと同じようにみていては、今後の世界の動向を大きく見誤ることになりそうです。米中関係のフェーズは明らかに変わり、“新たな危険な時代に突入した”という認識を持つ必要があると思っています。
「国」が主語になった時、中国の進む方向はある意味正しいのかもしれないが、滑らかな国際社会づくりとはトレードオフな方向であることは間違いない。民意も以前ほどの支持率にはないように感じる。
西側や国際社会との分断は、より加速するだろう。
日本の立ち位置も、これまた微妙であるが、とても重要。
アジアと欧米をつなぐ大きな役割を果たせるのは日本だろう。
決して対岸の火事ではない。
そうゆう時代に今生きている。
科学技術の重視、個人の能力、清廉さなども考案されています。
たとえ昔の部下でも、だめならだめで、日本のメディアのように部下だったらだれでも重用することはないと、同記事から読み取れます。
この政権は今後5年で効率よくやっていくのか、それともイギリスのようにトップは途中で政権を放棄して辞任するか、あるいは某アジアの国の首相のコロナ対策に窮して病気を称して辞任するか、私は最後までやっていくというシステムが出来ていると思います。
経済の発展、国民生活の向上、国際地位の維持などもできるだろうと思われます。
中国の批判的に報道するのもいいですが、中国の事実、国民の声、国際社会から受けた圧力、その他の国との比較などをも報道の中には入れるべきではありませんか。多くの日本のメディアはすでにそれが出来なくなりました。
さいわい、NewsPicksはまだ異彩を放ち、海外のメディアを取り上げて記事を掲載しました。
「党総書記である習近平が個人的に計画および管理を取り仕切った」は、決して集団統制を廃止したとのマイナスのニュアンスではなく、
むしろ「偉大なる領袖は、中華民族の偉大なる復興を導いてくれる」とごまをする意味が強いかと思います。
(そうせざるを得ない部分もあるかと。。)