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日本企業の“DXっぽい案件”でよくある3つの症候群 従来の「プロジェクト」と違う、DXの本質的な難しさ

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    仕事していると「これができればいいのに」と思って始めるのに、「それならついでにあれもこれも」と尾ひれがついて、壮大な『何者とも分からないプロジェクト』ができあがる。「こんなことができる世界が作りたい」というビジョンが「データ基盤プラットフォーム作っといて色んなデータを入れておいたら、あらもこれもとか言われてもどうにかなるっしょ」となる。気づけば、プロジェクトを完遂することが目的となっていて、個人も最初のこれがやりたいとは違い、プロジェクトを遂行すること自体が評価につながるから“手段の目的化”が進む。


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    株式会社Loveable 代表取締役社長

    この記事にあるように、本来のDXはmustではなくbetterの領域なのかもしれません。ただそうなると、当事者には課題感がないのでスピードが鈍化して、責任の所在が不明確になり、結果的にとりあえずこのツールを入れようと、というわかりやすい手段の選択に陥るように思います。
    ですので、実際にはmustな課題、ここの手作業が大変、これが煩雑、という課題の顕在化をきっかけに、結果的にDXに着手していくプロセスの方が進んでいく気はしています。
    本来のDX、ビジネスを描いてDXを推進するには、経営のコミットが必須です。経営にとってbetterなことは、大抵は今緊急ではないが重要な領域なことが多く、持続的な成長に必要不可欠という認識のもとに進める必要があります。単に担当者を置くだけ、ではなく、中長期的な視点でどのようにDXを取り入れれば自社が成長できるのか、経営とともにコミットして進めていける体制を整えていきたいところです。


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    味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

    本当のDXをやろうと思えば大変ですが、なんちゃってDXならそこまで大変じゃないですよ。


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