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価値わからない・なぜ5点も・本物に感動…県が3億円で購入、ウォーホル作品に波紋

読売新聞
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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    変な施設つくったりするよりよっぽどマシ。
    今回メディアに取り上げられたことでPR効果もあったでしょう。

    これは県民の資産になりますから(これを目当てに観光客を呼び込むだけでなく)県のお金が足りなくなったら売ればいいじゃないですか。
    むしろ儲かるかもしれませんよ。


  • 投資業 役員

    ウォーホールはじめ所謂ポップアートは好きだし価値があると思いますが、今回のケースは唐突過ぎるしあまり賛同できません。その他の美術館でも同じようなケースはあると思いますが、成金的一点もの主義は好きではありません。特にウォーホルは人気が高く、税金を使ってそれに乗るのは時期的にもどうなんだろうと感じます。
    例えばその資金を原資に国内アーティストの育成や海外アーティストも招聘した合同企画展示を定期的に実施するなど発信ベースの動き、NFT含め特に国内アーティストに焦点を向ける姿勢があるといいなと思います。
    https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/25420

    PS そうだ鳥取県には井田幸昌氏がいるじゃありませんか


  • 人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

    人流観光資源が注目される時代になってきたことは、観光関係者には進歩ですが、税金を使用してまで行うには、議会などの関与が必要で、行政の独断は問題があるのではと思います。縁もゆかりもないものに税金を注入するくらいなら、地域の資源を開発した方が納得が得られやすいのではと思います。ゆめゆめ美術商の売込みには慎重に対応すべきでしょう。


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