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「給料が上がらない国」ニッポンで生き抜くには、「80歳まで転職」が必要なのか?

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    ソフトバンク株式会社 執行役員 人事本部長

    そもそもの根本は、多くの企業でいまだに文化として残る終身雇用や年功序列だと感じます。
    この状況でリカレント教育で報酬が増えるなんて単純な話ではない。仕組みや文化を変えないと。※リカレント教育自体は大事だと思います


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    会社に対して精神的にも経済的にも自立していくことを意識すべきなのかなと思います。そういった自立マインドがあった上で、今の仕事や会社が幸せか?と日々問い続けて、YESなら残る。NOなら転職活動をする。というような。

    人材エージェントをやっていて日々転職希望者と接しますが、会社に過度に期待していて何かうまくいかなくなると「裏切られた」というマイナスな気分になり、他責な理由で転職活動を始める人は確かに一定数いるように思います。そういう人は次のところでも同じことを繰り返すネガティブなループにはまる可能性もあるかと。
    副業やスキルアップのための学習、場合によっては起業や生活費の安い地方に移住するなどのオプション含めて、いつも一人一人が「会社がどうなったって生きていける」と自信を持てるように準備しておけば、なんとでもなるのではないでしょうか。


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    キャリア教育研究家

    全体の給与水準と個人の給与は別物です。

    誰かにとっての価値を提供するには体力も精神力も使うので、その時々の自分の状況に応じて、無理せずできる範囲で発揮し続ければ済む話です。生涯を通じて稼ぎ続ける又は給与を上げ続けなければならないわけではありません。

    個人としてできることは、誰かに何かを提供し続けられるように、自分を磨き続けて、キャリアの選択肢にゆとりがある状態を作り保ち続けることしかありません。


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