「本当に地獄でした」不登校を経て日本最北の高校に“留学”……母子の葛藤の末に見つけた充実
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私も親としてその経験をさせてもらった期間があります。
今でもその時のことを思うと、親としての自分の弱さを突きつけられます。と同時に、濃密でかけがえのない時間であったと思います。
その経験から私が概念化した教訓は「親は邪魔をしない」ということです。
子供たちには、生きる力があり、そこには強い意志があります。弱く脆いように見えてとても強い意志があります。
子供の人生を親が生きることはできない、そう思えた瞬間から景色が変わりました。
親がアップデートすることでこのテーマは社会の成長課題へと昇華されていく、そう確信しています。私は中学生当時
年に2回くらいかな
何にもやる気のない日があり
シンプルにサボった
兄が一定期間の不登校(100%教師の体罰が原因)経験者なので親はまぁ理解を示してくれたのが救いだったよなぁ
いや割と人生何とかなるって世間体なんて気にする必要がないんですよね。
メンタルをやられちゃうとなんでもないことでも拒否反応を起こしてしまうことがあると思います。それを周りがどれだけフォローできるかが継続の鍵になるような気がするんですけど、限りなく少数な現象に関しては理解を得られにくいんですよね。そして、この母親さんが経験したように「とくにかく行きなさい」「でなさい」と言ってしまう。手立てがなかったんですよね。