【東芝CEOが語る】ハードとソフトを、デジタルでつなぐ ～サステナビリティの課題解決へ、東芝の挑戦

コメント

選択しているユーザー

• 島田 太郎

  株式会社 東芝 代表執行役社長　CEO

  ・2022年10月28日

  インフラをやってきたからこそ出来る、デジタルが
  有ります。
  
  人と、地球の、明日のために

注目のコメント

• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2022年10月31日

  島田さんがいろんなところで取材に応えたり講演で語ったりされている想いと事業の具体像にあふれたコラムです。
  
  こうした読み物に触れるにつけ、早く資本関係の混乱が落ち着いてほしいなあと願わずにはいられません。
• 柿沼 真優

  文中にもありましたが、私たちの生活を脅かす気候変動など、サステナビリティにかかわる課題を解決するために、デジタルでいかに膨大なデータを可視化し、分析するか。今、企業はデジタルを活用して、どう価値を生むかが問われています。
  また、デジタル庁の重点計画では、「社会のデジタル化は、生活の利便性を向上させ、業務を効率化する。データを最大限に活用し、安全・安心が前提の『人に優しいデジタル化』が必要」と強調されています。
  この流れと一致するように、東芝では、現実世界の様々なデータを集め、それをサイバー空間で分析し、予測や最適な計画をたてることで、現実世界に価値提供することを重視してい流そうです。東芝が、サステナビリティの課題解決にどうデジタルを生かそうとしているのか。この記事ではCEOの島田氏による説明と、最新事例が紹介されています。