ノーメイクでミスコンに出場した女性がトップ5に。94年の歴史で初「今こそ変化の時」
コメント
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メークをするのがいいか悪いかよりもどっちが自分にとって居心地がいいかだと思います。
ノーメークが素晴らしいのと同様にメークをすることも素晴らしいし、自分にとっての勇気にもなります。自己エンパワーメントですね。
どっちもちゃんと理解して「その方の求める美しさ」を受け入れていきたいですよね。
メークをしないと化粧品会社が困るから言っているわけではなく、美しさは多様性を持って「自己表現」としてポジティブにしてほしいと思っています。
優劣をつけずに「あなたらしさ」を受け入れたいと思います。
だからメークの良さも見てほしい。
いろんなケースがあっていいですよね。
注目のコメント
「私たちはありのままの姿で美しいのだと示すために」
それだけ整った素材をお持ちならそう思えるでしょうね!
と思った女性は私だけではないはず、、、笑
ありのままを見せる事も、メイクで見せたい自分になる事も、どちらも尊重されるべき。
容姿に関する話がしにくい世の中ですが、
可愛い、綺麗、カッコいいなどポジティブな声かけなら、受ける方も寛容に受け取って欲しいな、とは思います。「枠にはまらない」ことがいかに大切かということを伝えてくれた行動で、とても共感します。ミスコンっぽいメイクというのは、これまでの参加者で勝手に刷り込まれていて、それにより私たちは勝手に「こうあるべき」という見えない枠を作ってしまいます。例えば、ミスコンに勝つためには、こういうメイクが良いに違いないなどなど。
日々の生活や仕事においても、多くの「こうあるべき」という枠にとらわれすぎることは多々あります。枠にとらわれず、「あるべき」を手放すと、心身ともに自由になりますね。あるべきにとらわれすぎた駆け出しの頃の多くの失敗に苦笑します。今回のノーメイク、素晴らしい行動です!