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“第3の耳”で聴く世界

NewsPicks Studios
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  • NewsPicks Studios WEEKLY OCHIAI プロデューサー

    世界的なレジェンドのステラークさんが登場します!知らないという人も多いかもしれませんが、実は国際的には生ける“伝説”と言われているほど、パフォーマンスアート界においては著名な方で、これまでステラークさんが手掛けてきた作品は『未知、衝撃、ヤバい』といった言葉で表せるほど、正直、私自身は驚くものばかりでした。見たことのない写真や映像をたっぷりお届けする予定です。ステラークさんは、70年代から約20年間、当時最先端をいく技術を誇っていたとして日本を気に入り、実際に居住して活動していたそうです。時代的には、高度経済成長期〜バブル、今とはたいぶ状況が違う日本ですが、ステラークさんから見た日本の話も聞けたらと思っています。

    ※WEEKY OCHIAIをご覧になった方へお知らせです。
    『ヒューマン・コード・アンサンブル HUMAN / CODE ENSEMBLE』公演チケットが特別に割引になります。一般券座席指定し、購入画面でクーポンコード「HCE」を記入すると1,000円OFF
    https://teket.jp/5047/17543

    【配信後記】
    今回ご紹介した映像は、アートとはいえかなり衝撃的なものだったかと思います。ライブコメントに『wow』『itai itai』『OMG』など 英語表記が並んだのはいつもと違って面白かったです。新たな知見に出会ってしまった…という対談でしたが、印象に残ったステラークさんの言葉を一つ紹介します。

    『私たちは、常に自分の体を自由な意志や方法で動かしていると思いがちだが、実際は習慣的で自動的で、かなり社会的・文化的な枠組みに抑制されている。自分の自由な意志というのは、とてもたわいのないレベルでしかない。自由な選択というのはかなり制限されているもの。』

    個人的に、ステラークさんの50年の制作活動の本質がここにあるのかもしれないと思いました。社会や習慣からの自由、肉体からの自由の先に何があるのか?本当の自由を手に入れたら人はどうなるのか?しばらく考えたいと思いますが、たしかなのは、自分が自由意志のもとで行動していると疑いもなく信じているとしたら、それは何にも気づいていない状態であって、物事に因果があると把握してすらいない状態だと言えることなんだと思いました。注)最後のボードのスペルにつきまして、正しくは indifference になります。


  • 公式アカウント

    【10月26日 よる10時〜】WEEKLY OCHIAI「“第3の耳”で聴く世界」を配信します。

    今月初旬、パフォーマンスアート界の「世界的レジェンド」が来日した。名は、ステラーク。
    メディアアートやバイオアートの先駆者であり、世界に先駆けて現代的なボディサスペンションを行なってきた他、自らの腕に“第3の耳”を埋め込んだ人物としても知られている。自身の身体をメディアと捉え、自己と身体の関係を考察し、アイデンティティやポストヒューマンを問う作品を50年以上に渡り制作してきた彼は、作品を通して何を伝えようとしたのか?
    第3の耳で捉える世界や未来、そして70年代より約20年間日本に居住した彼の目に映る、今の日本の姿とは?落合陽一が第3の耳を持つ男に迫る。
    ※ライブコメントからの【質問】に答えます。


  • 株式会社デンソー 課長

    落合さんとの対談じゃなければ観てなかったと思いますが、面白かった。この方のいくつかの作品はチラッと見たことありましたが、これまで既読スルーしてました。こういう斬新なアート(パフォーマンス)をする方が何を考え、なぜそのような作品が生み出されたのか?を考える良い機会になりました。


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