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Z世代の過半数が意識している「タイパ」とは? 就活にも影響

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  • 建築系→エネルギー系 思想家、放浪者

    若くても年取っても、目の前にあることが自分にとって意義があるかどうかはわからない。
    ただ、経験を通じて知っていくしかない。
    つまり若い者は人生経験が弱いうちは自分で意義があるかなどわかるわけはない。

    大切なのは客観的効率ではなく、主観的に判断できる感覚を養うこと。
    そのためには効率非効率ではなく、新しいことをやることだと思う。
    そしてそれらを通して自身の嗜好、変態的な感想をよく味わうことが有効だと思う。


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    なぜ企業はタイムパフォーマンスが悪いことをするのか?

    セミナーでホームページに書いてあることと同じ内容を説明するなど、企業がタイパが悪いことをするケースは多い。

    無駄な会議をたくさんやったりタイパを意識しないことが常態化しちゃっているからですね。仕事した気になっている人が多い。

    これから社会人になる人たちは企業の固定観念や前例にとらわれず、継続的にタイパが良く価値ある仕事をしましょう。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    タイムパフォーマンスが悪いと感じるインターンシップやセミナーは確かに嫌だろうなとZ世代でないミレニアル世代の私も共感します。そんなに暇じゃないですもんね。やっぱり採用企業は「人の時間を使う」ことについて真剣に考えて欲しいなと日々私も思います。

    一方で就活生がインターンシップやセミナーに参加して「タイパが悪い」と感じたとしても、長い視点で見ればそういうのに参加せずにその企業を受けてしまい入社してしまった場合に、入社後に「こんな会社に入りたくなかった!」と後悔するよりは、全然タイムパフォーマンス的にはアリな気がします。
    大体、セミナーやインターンシップなどの在り方に、会社の風土なども表れていると思うので、自分が将来入ってもハッピーじゃなさそうな企業を見極められたなら、良い収穫だったと言えるのではないでしょうか。


  • 東京外国語大学院 博士前期課程学生

    普段、私は「遠回りしていこうぜ!」という意識のもと、アンチ「コスパ・タイパ」を心の中で掲げていましたが、昨年から今年にかけて行っていた就活の際はガン無視して、タイパやコスパを追い求めていたと思います。

    というのは、現在の就職活動では求められる試験内容が会社ごとに大きく違ったからです。例えば、A社では〇〇というwebテストが課され、B車では△△という別のwebテストが課されるなどです。私の場合、上記に加え、時事問題や難読漢字、作文、文学知識、英語による面接、実技試験など、「大学受験より全然大変じゃん!」と思ってしまうほど対策に追われてしまっていました。故に、タイパを意識せざるを得なかったのですが、そこに意識を取られてしまって、肝心の「本当にやりたい仕事」や「本当に行きたい企業」を考えることができずにいました。

    、、、コメントを書いていて、やっぱり日本にも海外(主にアメリカ)のように大学卒業後の1年間のギャップイヤー(Gap year)があってもいいのかなと感じます。「大学は人生の夏休み!遊ぶぜ!」とよく言われますが、4年になっても卒論などで普通に忙しいですし、就職活動があるから4年の春学期は取りたくても講義が取れなかったという友人を数多く見てきました。

    、、、、どうにかならないもんですかね と思ってしまいます。


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