【募集終了】求む。気象ビッグデータで価値創出に挑むスタートアップ

コメント

選択しているユーザー

• 中井 舞乃

  兵庫県立大学 国際商経学部 第3期NewsPicks Student Picker

  ・2022年11月24日

  私も以前キッチンカーの飲食店支援のインターンをしていましたが、晴れと雨では売上が全然違います。天気というのは私たちの行動に非常に影響を及ぼすことを実感しました。なので気象情報に関するビッグデータは可能性に溢れていると思います。

注目のコメント

• 今井 明子

  フリーライター サイエンスライター・気象予報士

  ・2022年11月29日

  気象をビジネスに活用する取り組みにはずっと注目しているので、これはワクワクしますね！　気象をビジネスに活用する企業がたくさん増えて、社会にどんな変革が起こるのか、楽しみです。
  
  動画も拝見しました。日本気象協会の強みがよくわかります。中長期予報の精度については個人的にも実感しています。tenki.jpという日本気象協会が提供するアプリは2週間先まで天気がわかるので、週末のお出かけ予定を立てる場合などに活用しまくっています。
• 金谷 亜美

  NewsPicks for Kids編集長/NewsPicks Studios

  ・2022年11月11日

  昨今では気候変動による異常気象が頻発するなど、気象データがあらゆる経済活動（マーケティング、営業、生産、物流、販売など、川上から川下まで）に与える影響は無視できません。
  
  VUCAの時代と言われる今ですが、気象ビッグデータを活用して未来予測をすることで、むしろビジネスのアドバンテージにすることができる可能性も。
  
  スタートアップの方々のアイデア×気象データの力でどのようなビジネスが生まれるか、とても楽しみです。
• 疋田 裕二

  KOKUA, Inc. 代表取締役（共同経営）

  ・2022年11月16日

  防災の分野もそうですが、気象は異常気象にならなくともフィジカルなビジネスをやってる事業者にとっては欠かせない情報です。天気がいい日と悪い日でスーパーや外食産業の売上は大きく変わります。
  面白そう。