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TikTokが“生きづらさ”を感じる人に本気で寄り添う理由

TikTok Japan | NewsPicks Brand Design
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  • NewsPicks Brand Design editor

    TikTokJAPAN主催のクリエイター向けメンタルヘルス講習会に参加してきました。
    TikTokというとクリエイターをプッシュするだけのイメージでしたが、これまでもメンタルヘルス対策や安全にTikTokを活用するための啓発キャンペーンなど「守る」ための取り組みも行なってきたとのこと。
    ロイさんが「電気、ガス、水道、TikTok」というように、もはや生活上のインフラとして機能しているSNSやエンターテイメントプラットフォーム。これらとどのように付き合っていけばいいのか。そのヒントとなる記事となっています。ぜひご一読ください。


  • 国立精神・神経医療研究センター 研究員

    TikTok Japanでのクリエイター向けメンタルヘルス講習会をさせて頂きました。
    そして取材に応えました。

    多くの若者の生活に入り込んでいる情報源、プラットフォームとなったTikTokさんが、メンタルヘルスに取り組む、考える機会を提供する。とても重要な動きと思います。

    SNSは生活に欠かせないインフラです。思春期の若者のメンタルヘルス不調・障害の予防、早期発見、回復を支える環境作り等のメンタルヘルスケアを促すために、SNSを使わない手はないと考えています。学校の授業等、多くの大人が考えるSNSの使い方教育では、「使用規制・制限」が中心の場合が少なくありません。本来は、「SNSをどう使うか?生活の質、メンタルヘルスを向上させるにはどうしたら良いのか?」という教育が求められます。ちなみに、授業の具体的なアイデアは、高校生や若者と一緒に考えるのが良いと思います。

    やや話題が逸れますが、学校ではメンタルヘルスに関する教育内容の充実が進められています。新学習指導要領が根拠です。TikTokクリエイターさんには、こういった学校の授業にどんどん関わっていってほしいです。学校の授業はつまらないなと思っていても、TikTokなら面白いから・・・っていうメンタルヘルスリテラシーの高め方でも良いのです。

    『メンタルヘルスを自分ごとに。』


  • NewsPicks+d 編集者

    「日本人の約4〜5人に1人。これは、一生のうちに1回、何らかの精神疾患を経験する人の数だ」

    その深刻度には濃淡があるにせよ、周囲に人知れずメンタルヘルスで大変な思いをしている人が必ずいるということだし、自分も罹患するかもしれない。
    他人事ではないということをしっかり認識せねばと思いました。

    デジタルネイティブの若者たちのメンタリティは、自分たち世代の思春期の時のものとは別種類のもの。TikTokで本音を打ち明け、生きづらさを感じている若者がTikTokを心の拠り所とし、癒やされているというリアル。

    なぜTikTokが人々のメンタルヘルスの支援に取り組むのか? 最初は意外性を感じたものの、TikTokが「現代社会の縮図」「支援できる専門家をつなぐ場」といった解説にも納得。

    誰もが自分らしく表現できる世の中であるために、メンタルヘルスの啓発活動、安心安全な環境づくりに注力しているTikTokの奥深さを感じました。


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