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新型コロナ 生後6か月~4歳対象のワクチン 自治体へ配送開始

NHKニュース
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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    齋藤先生が記事の中で素晴らしいコメントをされているので、コメント欄で補足をする必要はなさそうです。こちらのコメントを読んでいただくと良いと思います。

    「ことしに入りオミクロン株が広がったことで子どもの感染者が圧倒的に増えたのに伴い重症化したり亡くなったりする子どもも増え、中でも乳幼児の症例はおよそ半数を占めている。乳幼児は、マスクをきちんと着用したり、自分で手洗いをしたりといった感染対策が難しい年齢だが、唯一できる積極的な予防がワクチン接種だ。他の感染対策ができない分、ワクチン接種によってまれにでもおこりうる重症化を防ぐという考え方で接種を積極的に検討してほしい」


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    産婦人科専門医 医学博士

    生後6ヶ月~4歳も新型コロナワクチンが接種できるようになり、これでようやく全年齢がワクチンによりカバーされます。でも迷っている、不安、という方も多いと思います。小さいお子さんのことですので、慎重になるのも当然と思います。
    お子さんたちのためにも、保護者の方が後悔しないためにも、有効性と安全性を、分かりやすく伝えていかねばと思います。

    第7波の小児の重症・中等症の約6割が5歳未満でした。
    新型コロナで亡くなった小児の約半数は5歳未満、その約半数は基礎疾患のない子です。

    お子さんを守るために、次の波がくる前にぜひご検討下さい。

    お子さんを新型コロナで亡くされたご両親は、「ワクチンを接種させなかったことを悔やんでいます。子どものワクチン接種を呼びかけてほしい」とお話されています。

    第7波は多くの人が感染したので、感染しても軽症だったという子もたしかにたくさんいます。が、自分の子が感染して軽症ですむ保証は全くないです。

    迷われている場合は、インフルエンザの予防接種の際などに、かかりつけの先生にご相談されるのもよいかと思います。


  • NewsPicks Designer

    これまで自分の子供は対象外年齢だったのですが、今回でようやく対象となる。本格的な冬に向かってまた大きな波は来るだろうなという感覚はあるので、配送されたらできるだけ早く打てるようにしたい。私はというと、3回目のワクチンを打つタイミングでコロナになり気を逸し続けて今に至るので、オミクロン対応のものを早めに打とうと思う。

    これは私の子供の例(3歳)ですが、病院で注射をする何日か前から100均のお医者さんセットを使い、お医者さんごっこで注射の練習をしておくとほぼほぼ泣くことはありません。ので、今回もお髭のお医者さんに変身します。


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