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【流行とのバランス】大切なものを長く愛用することで見える未来

パナソニック | NewsPicks Studios
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  • 宿泊業(沖縄)

    パナソニック案件でしたねー。
    この衣類スチーマー持ってます!


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  • webディレクター

    動画の内容にとても共感しました。
    特に「ヨーロッパの貴族の館のクローゼットに100年前から伝わるカシミヤがかけてあり、いまだにふわふわの肌触りだった。」と言うエピソードはしみじみいいなぁと思いました。

    自分も最近、洋服を買うときに吟味して買うようになりました。
    そうなったきっかけは家の中に増え続ける衣類の量にストレスを感じるようになってきたためです。

    前までは「ちょっといいなぁ」位で買っていたものを、今は「この服は感動する。自分にぴったりだ」と思うものを買うようにしています。
    おかげで買い物の時間は長くなりましたが、洋服とより深く向き合えるようになったと思います。

    数年前から古着市場が好調なのもそういったサステナブル意識の高まりが一因なのかもしれません。

    現在シューリペア業界でスニーカーのカスタムリペアが流行ってきていますが、今後は洋服自体のリペア需要も広まって行くかもしれませんね。
    実際、今日UAグリーンレーベルに行ったら、カスタムリペア会社の「repro park」とのコラボをしていました。

    個人的には、洋服の各素材のメンテナンスや、レザーのメンテナンスを一括して教育してくれるコンテンツがあれば有料でも視聴したいと思います。

    ここまで書いてきて思い浮かびました。セレクトショップでメンテナンス教育の動画を作り、購入した顧客に対して案内したり、SNSで発信すれば、お店に対する信頼感が上がり優良顧客の獲得につながるのではないでしょうか。


  • NewsPicks Studios Director

    ちょっとお高い良い服を買うときの言い訳として「高くても長く使えるから!」という文句で自己正当化している私。今回MBさん・軍地さんの対談を聞いて軽くショックを受けたのが、必ずしも、高いもの=長持ちではないとのこと!

    繊維の繊細さゆえに高価だったりするそうで、つまりは長持ちするかどうかは、持ち主のお手入れリテラシーにかかっているのだそう。

    「服のお手入れって大変なんでしょう?」と思うことなかれ。日々のちょっとしたケアでも全然持ちが違うとのことで、本番組では今夜から実践できるTipsを軍地さんがお話ししてくれています!

    ふと立ち返って考えてみると、直して使うとか手入れして使うって日本人の大得意なはずなんですよね。着物は先代のものを受け継いで直しながら着るとか、下駄も鼻緒が切れれば直して使うとか。

    ちょっとしたホームケアを通して、自分の肌身に触れるものが何でどんな工程で出来ているのか?を改めて見つめてみると、素材や作った人への敬意とか、その服そのものへの愛着が湧いてきて、なかなか面白いです。高いものは長持ち神話を信じて生きてたリテラシーの低い私、ようやく「サステナブル」の入り口に立てた、かな…?


  • ニトリホールディングス ベトナム出向 PURCHASING

    この9月。ハノイに引越しを。引越しはものと向き合うよいきっかけ。断捨離のメインはやはり衣類でした。着ることを前提にすると、人生を生きていく上で適切な量があり、ライフステージによっても変化が。徐々に最適な量と質にしていこうと思いました。

    対談を拝見して、”一着を長く着ること”と”服を選ぶ楽しみ”、”アパレル業界の経済性”どうバランスをとっていくべきか。考えさせられました。


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