新・アフターコロナの地球の歩き方【ゲスト：新井邦弘・宮田崇】
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ハノイより。旧市街は観光客がいる風景が日常に。東アジアからの渡航者が少ないせいか欧米からの観光客、バックパッカーが目立ちます。動画視聴後感想。イタリア料理、インド料理と括りすぎるべきじゃない...に共感。ベトナム料理も奥深いです。味付けのベースは魚醤ですが、ハノイ、ホーチミン、フエ、メコンと特色あり。個人的には、ハノイで息ながく流行っているEGG CREAMがもっと日本に進出してもいいかなと。しつこくない甘さの卵がつよい自家製カスタードに、さくさくフランスパンをディップします。ベトナムだと1食200円くらい。ハマってます。
注目のコメント
バックパッカー心の安定剤！
「地球の歩き方」編集長と社長をお呼びしました！
コロナで大ダメージを受けたこの本が
今、売り上げ爆増中。
その裏に隠された企画術や、今後の海外旅行市場など
「旅」をテーマにした１時間！
もうそろそろ、海外行ってもいいでしょ！
年末どこ行こうかなー、、って感じの人も必見です。【2022/10/24 22:00〜配信】
売上９割減…出版・旅行不況の煽りを受けた「地球の歩き方」。 今回は宮田崇（編集長）と新井邦弘（代表取締役社長）が揃って登場。 逆境に立たされた『地球の歩き方』をV字回復させた戦略を語ります。 さらに、円高の中での穴場旅スポットなど、実体験にまつわる情報をご紹介。 旅好きのホリエモンが提案する「地球の歩き方」の次なる戦略に、 ゲストの二人も思わず納得する一コマも…
＜ゲスト＞
新井邦弘（株式会社地球の歩き方 代表取締役社長）
宮田崇（『地球の歩き方』編集長）地球の歩き方「出稼ぎの方法」なんてだしても、いいですよね。又は、地球の歩き方「ワーキングホリデーの使い方」とかですかね？ネット調べたら出てくるけど、調べてたどり着くのに時間がかかるので、how to 本は便利な気がするな。留学詐欺の会社があったり、ホームステイ先の詐欺まがいもあったり、英語の苦手な日本人が多いので、安全な留学会社とか、自力でやる方法などなど、０−１０まで色々書いてある本があるといいなと思いました。読むだけでも夢が見れるのが、地球の歩き方！本当に行くために使えるのが地球の歩き方だなとも思います。ニュースピクスを見てる方々は、ネットで調べて旅するタイプの方々ばかりだと思うのですがｗ
あと、日本への海外の方々が旅されるための、英語の「地球の歩き方ーJapan-」などもあるといいなって思いました。アメリカの友達が日本へ初めて旅行に行くんだけど、どこいけばいい？何で探せばいい？と言われたときに、lonely planetも思ったのですが、やはり日本人だからこそ知ってる、いい場所を日本から発信して本を売ってくのも大事だと思います。地球の歩き方のHPに英語表記がないのも、すごーーーく残念ですね。海外からのお客のほうがここ数年は伸びると思うので。観光客相手に何か仕掛けるのも今ですね！日本人は、円安と賃金上がらない問題で、海外への旅行する人数は減ってく一方ですよね。
