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最近、出張の長距離フライトで何本か洋画と邦画を見て、一番の違いは脚本にある気がした。起こっていることは現実的ではないのに、映像が過度に説明的で解釈の余地が少ないので、その差が感情移入を妨げているような。
こんなにずーっと映画が好きで、本当に監督になれちゃう人なんているんですね。
でも実は、「夢を叶えた話」ではなく、「本当に叶ったのかな?」という話です。
その疑問の中で、重要なポイントが、日本の映画界とハリウッドなどの映画界における「監督」の仕事の違い。
私自身は、かなりの映画好きだという自負があるものの、「映画界」や「監督業」については全然知らなかったので、非常に興味深かったです。
この記事を読むと、映画の見方も変わるかも?
ぜひコメントくださいね。
少し前(といっていいのでしょうか?)だと宮崎駿作品が例としてあげられると思います。宮崎駿監督は「間(海外でもma)」を映画で用いることがとても上手で、「間」を作品のなかで適切に取り入れることにより観客が映画のストーリーが進行するなかで得た感情を整理したり、登場人物がみている風景や、登場人物がいる場所の情景を見せることで観客と登場人物を共感させることがとても上手だとされています。一般的に「間」では物語は進行せず、ただ、見せられている風景が変わるだけです。例えば、となりのトトロ(1988)でメイとさつきが父親の帰りをバス停で待つシーンは7分半(!)「待っているだけ」です。そして、7分半が経過した後にトトロがきて、やっとストーリーが動き出します。
最近の例だと鬼滅の刃の映画シリーズなども挙げられると思います。常にキャラクターの考えていることがナレーションでバトルシーンでも入り続けることであたかも自身が戦っているかのような共感を植え付けられます。
一方で、洋画ではこのような共感を生むテクニックはみられないように思います。「間」は2000年代以降チラホラと洋画でもみられるようになりましたが...
このインタビューはそのような感じで解釈しました。
文化や宗教、価値観や慣習が違う中で、日本で何がウケるのか、という観点で作られている邦画に対し、あらゆる面でダイナミックさというか細かい点についてはあまり加味されず大局を重視する洋画はアプローチが大きく違う。その中でヒットしている作品は何が違うのか考えてみたいと思いました。