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就活生「配属ガチャが心配」、外れたら「意欲下がる」…内定前に確約・転勤見直す企業も

読売新聞
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  • スポーツショップ古内 代表取締役社長

    配属ガチャっていうんだ?

    私はゼットという会社に就職して、
    物流業務3ヶ月
    商品開発9ヶ月
    営業1年
    コールセンター1年
    といった感じに3年の間に配属先が変わり、北海道から大阪行ったり東京行ったりしました。
    行く先々で、未知との出会いにワクワクしていましたし、色々な経験をさせていただけたことは、今の仕事に活きていることばかりです。

    旅行での未知との体験を楽しむように、配属先も
    「ここにはたくさんの出会いがありそうだ。たくさん学べそうだ!」と希望を感じていただきたいですね。


注目のコメント

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    セレブリックス 執行役員 カンパニーCMO /セールスエバンジェリスト

    人生なんてガチャの連続なので、ガチャガチャ言ってないで配られたカードで勝負するっきゃない。大切なのは意味付け。成果を出せるようになれば手札のカードが揃ってくる。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    仮に自分の意志通りに就職先や配属が決まったとして、それが自分にとってどれだけハッピーなのでしょう?自分はいろんな人や職種や企業と接するたびに自分の知る世界の狭さを痛感します。

    「何が自分にベストかわからない。。。」と悩む学生には常にこの言葉を送っています。自分の恩師の一人が言っていた言葉です。

    You cannot make the right decision. You can just make it right.

    勝手に意訳するなら「何が最適かなんて事前にわかるわけない。自分にできることは後で振り返ったときに『これが最適だった』と思えるよう全力を尽くすだけだ」。


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    株式会社Loveable 代表取締役社長

    私はリクルート内定時代に、営業ができるならどこでもよい、と言ったにもかかわらず、配属された営業が運転免許が必須で、免許がないことを理由に経営企画に配属されたので、まさに配属ガチャ、と今なら言うのでしょう。
    周りは年上ばかり、Excelと向き合い、会話も少ない仕事で、本当に嫌で仕方なかったですが、しかしそれがきっかけで、経営企画のキャリアを身につけ、起業までしたので、今は本当に感謝しています。
    一度も誰とも付き合ったことがないのに、自分に合った結婚相手など見つけられないのと同じで、一度も仕事をしたことがないのに、なぜ自分でこれが向いている、と判断できるのでしょう。仕事の成果とは、常に他者に評価されるものです。決して自己評価だけでは通用しません。そういう意味で、自分の望むキャリアが本当に自分に合っているかは、まずやってみなければわからないことが多いはずです。
    しかし、不確実性の高い今の世の中に生きているZ世代は、その不確実性を楽しむ余裕などなく、不安をできるだけ排除し、少しでも確実なものを手にしたい、と言うのが本音なのかもしれません。


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