500万円で一戸建てが完成 驚異の技術に世界が注目…日本企業が挑戦する3Dプリンター住宅

コメント

注目のコメント

• 江口 亮介

  株式会社TERASS 代表取締役社長

  ・2022年10月23日

  基礎工事や、水道配管工事が住宅建設では大事ですがその点の言及がないよねというのはありますが、技術発展は喜ばしい。従来のプレカット建設に優るポテンシャルはあると思うで、大手からの出資やR&Dは進みそう
• 重松 健

  Laguarda.Low Architects 共同代表

  ・2022年10月25日

  住宅に関しては、例えばこう言ったモジュール毎に買えて、ライフスタイルに合わせてもう一部屋欲しくなったら、もう一個モジュールを追加で買ってブロックのように繋げられるようになったら、新しい住宅マーケットができそうですね。
  
  3Dプリント技術はどんどん発展して、100％でなくとも様々な工事現場で普通に見かけるようになるかと思います。
• 武田 祐樹

  （株）RaisePLAN 代表取締役

  ・2022年10月23日

  3Dプリンター技術はどんどん普及してほしいと思っています。
  ただ一点、この手の記事の多くが、｢基礎｣についての記述がないんです。
  上屋だけで500万円だとして、実は基礎が300万円なんですというのならちょっと伝え方を工夫して欲しいかなと。
  確認申請を通すなら、最低でも45cm以上の基礎根入れが必要なわけで。そして地盤によってそこは大きく変わるわけで。
  いや、それでも十分すごい技術。だからこそ、ぜひそこに触れておいて誤解のないようにしてもらいたいなと思います。